日⚪︎ゲ⚪︎ダ⚪︎さん風に予想してみました。スポーツライターやスカウト?のコメントは省略。
第1日=6日
第1試合は投手層の厚い土浦日大が注目のショート横山選手擁する上田西に勝つ。
第2試合は昨夏4強の聖光学院が春夏通じて初出場のミラクル共栄学園を下す。
第3試合は浦和学院と昨夏V仙台育英の優勝候補対決。総合力の高い浦和学院が強力投手陣を誇る仙台育英の連覇を阻止する。
第2日=7日
第1試合は四国対決。チーム打率こそ低いが継投で高知を勝ち上がった初出場の高知中央がノーシードから2002年以来の出場となる川之江を下し、聖地初勝利を挙げる。
第2試合は大阪大会決勝で大阪桐蔭を撃破した履正社が攻撃力に課題がある鳥取商に勝利する。
第3試合は春夏連続の英明と春の近畿王者の智弁学園の対戦。強打の智弁学園が英明に勝つ。
第4試合は2年連続の愛工大名電が徳島商の149キロ右腕の好投手・森を攻略し勝利。
第3日=8日
第1試合は通算140本塁打の佐々木麟を擁する花巻東が投手層の厚い宇部鴻城を下す。
第2試合は逆転劇で群馬を勝ち上がった攻撃力の前橋商が春夏連続のクラークを倒す。
第3試合は決勝でプロ注目の山形中央武田投手を攻略した日大山形が強力投手陣のおかやま山陽を下す。
第4試合はチーム打率が出場校中トップの.435を誇る近江が春夏連続出場の大垣日大との隣県対決を制す。
第4日=9日
第1試合は試合巧者の富山商が初出場鳥栖工を下す。
第2試合は強打の日大三がこちらも打撃好調な社との2年連続出場校同士の好カードを制す。
第3試合は守備力に課題はあるが接戦で和歌山を制した市和歌山が6投手の継投で新潟を勝ち上がった東京学館新潟を倒す。
第4試合は「気愛」がスローガンで左右の2枚看板がいる神村学園が長身十川投手の立命館宇治に勝利する。
第5日=10日
第1試合は常葉菊川(現常葉大菊川)で実績がある佐野監督率いる初出場の浜松開誠館が東海大相模からの転校生百崎選手が引っ張る東海大熊本星翔に競り勝つ。
第2試合は最速147キロの中山ら投手陣が充実する明豊が注目の熊谷選手擁する北海との実力校対決を制す。
2回戦に入る第3試合は昨夏甲子園で大敗した星稜が失点が少ない創成館を倒す。
第6日=11日
第1試合は県大会無失点のMAX147キロ・東恩納を擁する沖縄尚学が本格右腕2枚のいなべ総合に勝つ。
第2試合はセンバツ4強で優勝候補の一角・広陵が継投で勝ち上がった立正大淞南との中国対決に勝つ。
第3試合は慶應と北陸の春夏連続出場校同士の対決。戦力充実の慶應が勝ち上がる。
第4試合は作新学院に勝利した文星芸大付が接戦に強い初出場宮崎学園を倒す。
第7日=12日
第1試合は明桜と八戸学院光星の東北勢対決。強打と八戸学院光星が厚い投手陣の明桜に勝つ。
第2試合は選抜ベスト8の専大松戸がチーム打率.433の東海大甲府との関東対決を制す。
第3試合は九州国際大付が土浦日大と上田西の勝者と対戦する。
失礼しました。