2012選抜3日目の予想 | 野球留学について(旧ガチンココンサドーレ&カチワリ甲子園)

野球留学について(旧ガチンココンサドーレ&カチワリ甲子園)

サッカーJ1(2017年現在)コンサドーレ札幌と北海道の高校野球を中心としたブログでしたが野球留学をメインのブログにしていきたいと思います。当方、野球留学には否定的ではありません。純粋に興味があります。
ご飯や景色についても書いていきます。

  本日は雨天のため順延。

第1試合
 洲本対鳴門。

 鳴門海峡を挟んでの海峡対決。洲本高校と鳴門高校は直線で約30キロの距離で車だと1時間超で移動できる。両チームの練習試合の対戦相手を見てみると洲本は徳島の高校と鳴門は淡路島の高校と試合を行っている。(両チーム同士の対戦は無し)
 洲本は21世紀枠での出場だが、もし同校が選ばれていなければ地元兵庫県勢の出場が無い選抜となっていたところだ。185センチの右腕島垣が昨秋の公式戦をほぼ一人で投げ抜いた。武器は速球とスライダー。打線がどれだけ島垣を援護できるか。
 鳴門は強打で四国を制した。河野、島田の1,2番が出塁しビッグイニングを作りたい。ただ、神宮大会では北照投手陣に5安打に抑えられた様に全国でもその力が発揮できるかがカギ。投手は後藤田、小林の2枚看板。後藤田は抜群の制球力、小林は緩急を付けた投球が持ち味。
 ここは四国王者鳴門を予想。


 第2試合
 作新学院対倉敷商。

 作新学院は昨夏選手権ベスト4のメンバー10人ベンチ入り。その中には絶対的エース大谷も名を連ねる。打線は選球眼が良く切れ目がない。石井、鶴田の俊足コンビで相手をかき回す。
 伝統的に守りのチームを作ってくる倉敷商は今年は攻撃力が持ち味、その分守備に不安がある。4番岡田は右にも打てる強打者、春川、藤井の長打にも期待したい。エースは西、走者を背負ってからの粘り強いピッチングで秋を投げ抜いた。
 作新学院が優位か。


 第3試合
 近江対高崎。

 近江は選手権で準優勝した2001年と同じく3投手を擁しての出場。その村田、広瀬、山田をリードするのが2年生の津坂、3人の上級生を上手くまとめている。攻撃は確実に犠打で走者を送り、藤原、橋本の勝負強さで得点を取るのがパターン。久米の俊足にも注目。
 高崎は31年ぶりの選抜出場。前回は星稜に1-11と大敗したが当時の主将は境原現監督。小柄なエース島田は制球力が生命線。攻撃はチャンスに強い金子の前にどれだけランナーをためる事が出来るか。守備は公式戦1試合1失策未満と堅い。
 投打にスケールで上回る近江と予想。