公文書館企画展 「流送と育林」へ (公文書管理適正化推進に向けて)公文書は、市民と行政の共有財産。そして、両者の信頼を紡ぐ重要なツール。古い「歴史的公文書」の中にも、「公文書の存在意義・役割」をよく理解して作成されている、素晴らしいお手本があります。行政不信が言われている今だからこそ、改めて、多くの市職員に見てもらいたい内容です。