百里の道を行くときは、九十九里をもって半ばとせよ!
↑個性的な、キャラクターにしてみました。
マラソンで疲れた、ライオンちゃんに母性本能で安心感をあたえるあるクマのくーちゃん。
今日は少し曇りで、どんよりしています。
あたまがどんより、痛いです。
7年前に事故にあいました。それまで、むちうちの人は大げにゆってるのだと思っていました。
前回の事故のせいもあってか、
今回もそんなにひどくないと思っていましたが、日がたつにつれて首、頭がとてもいたいです。
”曇りの日になんで。頭いたくなるねん!”って。
今回も、事故の当日より、次の日のが痛くなっています。
首を、固定してもりうやつつけたほうが楽っぽいけど、
いまさら、いいにくく、、「痛いとは思ってもらうために着けてきたな?」
て、おもわれるのはいやなので、我慢しています。
事故でムチウチに苦しんだ木谷兄貴さんからは、すぐに、コルセットつけてもらいなさいと助言いただきました。
はなしはかわりまして、いまいろいろ製作しているのです製作は、さくさく進むのですが、最後の最後リリースするのに、分厚い扉があります。
扉まではたどりつくのですが、その扉のあつさが辿りつくまでのながさより厚いのです。
時間がかかります。
たとえばstampは、40個つくればリリースできるのですが、40個できても、そこから、絞って絞って絞って、、、それを乗り越えれたら、気持ちがはれます。
木谷兄貴さんに借りた中村文昭さんのCDにでてきた、百里の道を行くときは、九十九里をもって半ばとせよ!
を、思い出しました。
1万人の似顔絵伝説、8418人。
後半のが身がつまっていそうです。
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