武道塾じゅくちょー。

武道塾じゅくちょー。

Budo Juku Karate School
千葉県市川市、印西市、八千代市で活動する空手道場、武道塾です。
じゅくちょーの思い、空手道を通して伝えたいことを徒然なるままに綴っています。


生徒募集!!!























【武道塾空手道教室】















・市川本部道場







JR市川駅







火・木・金・土・日







15:00~16:00(幼児クラス)







16:00~17:00(初級クラス)







17:00~18:00(中級クラス)







18:00~19:00(上級クラス)







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・共立幼稚園







JR市川駅







毎週月曜日







15:00~16:00(幼児クラス)







16:00~17:00(小学生クラス)







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・草深こじか保育園







北総線 印西牧の原駅







毎週水曜日







16:30~17:30(幼児クラス)







17:30-18:30(小学生クラス)







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・星虹保育園







北総線 千葉ニュータウン中央駅







毎週水曜日







16:30~17:30(幼児クラス)







17:30~18:30(小学生クラス)







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・星虹第二保育園







北総線 千葉ニュータウン中央駅







毎週金曜日







16:30~17:30(幼児クラス)







17:30~18:30(小学生クラス)







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・ウェルネスクラブWeb八千代







東葉高速線 八千代緑が丘駅







毎週月曜日・火曜日







16:00~17:00(初級クラス)







17:00~18:00(中・上級クラス)







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・HALO保育園







北総線 印西牧の原駅







毎週火曜日







16:30~17:30(幼児クラス)







17:30~18:30(小学生クラス)







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最近よく考えることがあります。

 

 

 

それは、

「好きなこと」と「できること」は違う

ということです。

 

 

 

子どもの教育について考えるとき、

 

 

 

最近は

 

 

 

「好きなことを伸ばそう」

 

 

 

という言葉をよく耳にします。

 

 

 

もちろん、それは大切な考え方です。

 

 

 

好きなことは大きな原動力になります。

 

 

 

好きだから続けられる。

 

 

 

好きだから努力できる。

 

 

 

好きだから夢中になれる。

 

 

 

これは間違いありません。

 

 

 

しかし私は、

 

 

 

幼い子どもたちにとって本当に大切なのは、

 

 

 

「好きなことを伸ばすこと」よりも、

 

 

 

「できることを増やすこと」

ではないかと思っています。

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

子どもはまだ自分の可能性を知らないからです。

 

 

 

例えば、

 

 

 

最初は組手が好きでも、

 

 

 

後から形が好きになることもあります。

 

 

 

最初は運動が苦手でも、

 

 

 

成長して得意になることもあります。

 

 

 

勉強が嫌いだった子が、

 

 

 

ある日突然面白さに気づくこともあります。

 

 

 

幼いうちから

 

 

 

「僕はこれが好き」

「私はこれが嫌い」

 

 

「私の息子は組手が苦手」

「私の娘は形には向いていない」

 

 

と決めてしまうには、

人生はあまりにも長いのです。

 

 

 

じゅくちょーにしてみれば、

子どもの頃の得意、不得意は関係ないのです。

 

 

 

武道塾でも、

形だけをやることはありません。

 

 

 

組手だけをやることもありません。

 

 

 

基本稽古もやる。

 

 

 

形もやる。

 

 

 

組手もやる。

 

 

 

バランスよく学んでもらいます。

 

 

 

なぜなら、

好き嫌いではなく、

まずはできることを増やしてほしいからです。

 

 

 

そして、「形」と「組手」は空手道の"両輪"だからです。

 

 

 

これは勉強も同じです。

 

 

 

算数だけ。

 

 

 

国語だけ。

 

 

 

というわけにはいきません。

 

 

 

社会も理科も学ぶ。

 

 

 

音楽も図工も体育も学ぶ。

 

 

 

子どもの頃は、

幅広く経験することが大切です。

 

 

 

幅広く学ぶことによって、

見える世界が変わり、人生はより深く、楽しくなります。

 

 

 

武道の世界にも

「守破離」

という考え方があります。

 

 

 

まずは教わったことを素直にやってみる。

 

 

 

好き嫌いを挟まずにやってみる。

 

 

 

その中で少しずつ自分に合うものが見えてくる。

 

 

 

いきなり自由になるのではなく、

まずは経験を積むことが大切なのです。

 

 

 

そういえば先日、他の道場の先生に聞いた話ですが、

 

 

 

最近技術の特別練習ばかり一生懸命やって、

 

 

 

普段の稽古に参加しない。

参加しても、

自分の苦手な稽古は手をぬく。

 

 

 

そういう生徒が増えているそうです。

 

 

 

目先の結果ばかり追いかけると、こうなります。

 

 

 

他の道場のイベントや出稽古ばかり行って、

 

 

 

自分の道場の稽古やイベントには参加しないという生徒もいるそうです。

 

 

 

自分の道場があってこそです。

 

 

 

苦手なことも、しっかりやりなさいと教えてくれるのが「道場」です。

 

 

 

礼儀や恩義を教えてくれるのが「道場」です。

 

 

 

「道場」は、ただ技術を教える場ではありません。

 

 

 

最近は自分の道場を持たず、他の道場の生徒に技術ばかり教える指導者が増えました。

 

 

 

それに伴い、技術ばかり求める生徒(保護者)も増えました。

 

 

 

しかし、そこも技術に偏ってしまうと、

人としての筋を忘れることになってしまいます。

 

 

 

将来の可能性を広げるのは、

人として通すべき筋や人間性をわきまえてこそです。

 

 

 

将来、

空手家になるかもしれない。

先生になるかもしれない。

会社員になるかもしれない。

海外で働くかもしれない。

 

 

 

今は誰にもわかりません。

 

 

 

だからこそ、

 

 

 

幼い頃から一つのことだけに絞るのではなく、

 

 

 

様々なことに挑戦してほしいと思います。

 

 

 

好きなことは、

 

 

 

もっと後から見つけても遅くありません。

 

 

 

しかし、

 

 

 

できることは、

 

 

 

小さい頃から少しずつ増やしていかなければなりません。

 

 

 

できることが増えれば、

 

 

 

選べる道も増えます。

 

 

 

選べる道が増えれば、

 

 

 

人生の可能性も広がります。

 

 

 

武道塾が目指しているのは、

空手が強い子を育てることだけではありません。

 

 

 

たくさんの「できる」を持った子を育てることです。

 

 

 

礼儀、恩義を大切にできる子を育てることです。

 

 

 

謙虚に素直に、

 

 

 

焦らず、当たり前のことをコツコツと。

 

 

 

その積み重ねが土台となり、

子どもたちの将来の大きな可能性につながると信じています。

 

 

前に前に。

泣きはなし。