私の半生は昼夜逆転のリズムに支配された人生だった。
私は就職してから、リズムが昼夜逆転状態で、
活動時間帯は仕事に合わせるというハードな生活だったのですが、
そのうち、
頭が活動しなくなり、
ミスが増え、
カフェインを大量摂取するようになり、
それも効かなくなって、
ミスが再発し
短期の記憶が障害し、
遅刻が多くなり、
職を転々とするようになりました。
昼夜逆転のリズムに逆らえず、身体が深夜に活発に行動しようと欲しそれに負けて夜中に何か作業をしたり眠れない。
、朝になれば寝ようとするのを無理やりに起こす。
これが私の20代前半でした。
雑念に耳を傾け、他人の話は聞けなくなって、
疲労している脳を無理に活動させ、IQが低下しきって、肉体の寿命があるまま人生が既に終わっていると
自覚するしかないようです。
一番苦痛だった、その当時、24歳ですでに、この苦しみを寿命まで引きずるのか、と思うようになりながらも、
体力や集中力や気力を無駄に使い、26歳で白髪が増えだして、30を超える頃には老人のようになりました。
職歴が多すぎて最初から評価が低く、
高飛車な中年女性からの見下しとそれに匹敵する扱い、
また、その影響による人間関係により、自尊心は不毛でした。
50歳を数年過ぎた今、
ただ、希望を死後に設定したら、心が楽になりました。
しかし、
他人様からの扱われ方の記憶のせいか、
慈悲心や温かい人間の心を他人様に向けることができないのですよね。
いや論理が逆かもしれない、
他人様に温かい心を向けたところで救う能力など無いということが
他人様からの扱われ方そのものを表している。これが答えだ。
慈悲の無い人が成仏なんかしない。
死後に希望を設定しても意味が無い・・・