自分のメモ的な考察。

 

新入社員の思考の傾向を見ていたり、お客様との会話を考えていると

心理的ななにかを考えてしまいがちですw

 

年齢のせいなのか、物事をなるべくシンプルに捉えたくなりました。

なので、そもそも「考える」とか「思考」って何かなぁと

改めてどう捉えていけばいいか考察してみました。

 

 

「考える」も行動

 

そう認識しておくと色々と行動が説明がつくようになりました。

もともと群体ってバラバラに動いているようでも

トータルで見たら意思を持っているように見えたりします。

(細菌とかウイルスとか)

人間も細胞の群体とも言えたりするのかなぁって思うと

色んなものが繋がります。

 

脳で「情報」を処理するためには脳細胞間のシナプスを電気信号が通り

一定のプロセスを通ってプログラミング的に処理されているわけで

(専門家ではないので、間違っていたらすみません)

筋肉が動いたり、内臓での動きでのプロセスと大きな違いはないと思っています。

なので、疲れて脳にエネルギーが不足すれば

考えが纏まらなかったり、思考停止したりするのは当たり前の結果と考えられます。

 

で、たしか脳でのエネルギー消費は体全体でもかなりの割合を使っているので、

常に頭をフル回転させているとエネルギーがどんどん使われて疲れていきます

(だから糖分が必要になる)

 

 

人間も一つの動物、他の生命体と同じと考えると

生命の根本的な行動である「生命維持」「子孫繁栄」は思考の根っこにあると考えられます。

で、他の生物もそうですが、

基本的に「生命維持」と「子孫繁栄」の最適解として

「省エネ」と「効率化」が挙げられると思っています。

 

生き延びるためには

なるべくエネルギー消費を抑えて、継続的にエネルギーがお摂取し、子孫を残すための効率的なプロセスを構築する

 

視界は得られる情報の8割を締めていると言われています。

ということは視界の情報を細かく処理しようとするとかなりのエネルギーが必要となることが解るので、

・視界に入っても見えない

・集中して周りが見えない

などの現象が起きると思っています。

 

エネルギー消費を抑える行動を人間も行っているので、

普段視覚情報を多く取り入れていると思考が停滞する

(考えるエネルギーをカットしてエネルギー消費を抑えている)

と思われます。

 

新規の仕事でなれていないものでの見落としはこんなことから起こるんだろうなぁと

最近考えるようになりました。

 

最初に戻ると「考える」は行動と同じと仮定しているので、

逆説的に行動と同じように「考える」も鍛えられると思っています。

 

自分でこっそりと呼んでいるのが「プロセス強化」

同様のプロセスを何度も経験することで、思考プロセスが整理され

省エネに繋がっていると思います。

 

ただ、構築するまではエネルギーを多量消費するため、

オペレーション思考の人には向いていないように思います。

(言われたことを言われたとおりやるのはオペレーション思考

 考える必要がなく言われた行動をそのとおりするため、エネルギー消費が少ない

 ただ、クリエイティブな思考が入る余地がないため、機械化されても問題ない)

 

機械の分解と組み立ての思考プロセスは「問題解決」に役立ったり

修理の思考プロセスは「クレーム処理」に役立ちます

 

実際仕事場で見る光景として

クレームを受けたときの思考ストップがあります。

多分この時の脳内は

未知の問題発生→プロセスが無い→どう処理していいか不明→使えるプロセスは無いか検索

→なければ構築しないといけない→まずは何から処理をする?

と??だらけになってしまい、プロセス構築のプロセスが実行されて

脳がオーバーワークになっている様に思います。

負荷がかかりすぎれば結果として思考停止となります。

(逃げれる案件なら逃げる選択をとるでしょう)

医者ではないのではっきり言えませんが、これが続くと心が壊れるんじゃないかなぁって

思っています。

 

ただ、筋トレと同じで上に書いたとおり

いろんな経験で思考プロセスを抽出しこれとこれは同じような感じだよね

と理解していくと思いの外プロセス構築が早くなり

イレギュラーへの対応がはやくなっていっているように思います。

 

少なくとも自分の現状を考えるとこんな感じなんじゃないかなぁって

思えるようになりました。

20年前にこの思考までたどり着けていたら、

きっと人生変わるんだろうなぁって思うけど

20年前だとピンと来てないんだろうなぁとも思う。

 

メモなので、とりとめなく、

終わりが見えなくなってきたので、一旦考察終わり