バディ!明日の手術頑張ろうね。 | KARUIZAWAN

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セラピードッグとして14歳で天寿を全うした加奈と、
癌で右前足を断脚、更に脾臓&肝臓への転移と悪戦苦闘
しながら笑顔で活動を続け8歳で「虹の橋」を渡った
二代目バディの後を継いで頑張っているスズちゃんと
三代目バディのセラピードッグ活動微笑み日誌です

バディは明日(2月1日)手術をすると暫くの間
ボランティア活動をお休みする事になるので、
今日は老人施設へ訪問活動に行ってきました。
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センターの活動犬2頭とウサギ1羽、それに
ボランティアさんの活動犬4頭がエレベーター
で4階のプレイルームまで・・・窮屈だったけど
皆んな大人しくしていました。
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立派な建物で廊下は犬が歩いて良いのかと
思うほどピカピカ・・・バディにとっては滑るの
で要注意です。
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出番を静かに待っているバディとオリーブと
アレックスです。
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今日はめずらしくバディはボールをくわえて
いませんでした。
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約40分のふれあいが無事に終わってホッと
一息入れてます。
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帰りもエレベーターに乗って・・・どの仔も乗り
慣れているので安心です。
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スズちゃんにはバディお兄ちゃんが休養中は
ボランティア頑張って貰うことになります。
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明日はバディの脾臓摘出手術です。2度目の
大手術ですがキッとバディは断脚の時と同じ
ように耐えてくれると信じています。
手術開始は12時頃の予定です。結果が良け
れば一泊で帰ってこれそうです。今回はお腹
を切開するので最初の内はトイレが大変だと
思いますが、焦らずに回復を見守ります。

今回も、たくさんの皆様からご心配を頂き且、
応援と激励のコメントもたくさん頂いて私も
バディも手術を前にして心の支えになって
おります。本当に心から感謝しております。

後日、バディと一緒に笑顔で皆様にお礼の
ご挨拶が出来ますように明日は頑張って
行って来ます。
これからも宜しくお願い致します。