
あなたの過保護・無関心がモンスター犬をつくるかもしれません!!
あなたは愛犬がどんないきものなのか知っていますか?
生後4ヶ月半までに咬みつきの抑制が、仔犬のしつけではもっとも大切な事柄です。
「咬みつきの抑制が信用できないイヌと暮らすのは不快で危険なことです。」
ですから、咬みつきの抑制は絶対に幼犬期に身につけさせなければなりません。
咬みつきの抑制ができないまま成犬を迎えてしまった犬を矯正することは非常に難しく、危険なことです。
ですから咬む力が弱い仔犬のうちに、確実に教えることが大切なのです。
仔犬の咬む力が強くなる生後4ヶ月までには、確実に「口を使うマナー」を教えておかなければなりません。
「どんなときでも絶対に咬まないようにしつければいいじゃないか」と考える人もいるでしょう。
しかしそれは現実的ではありません。
いかにおとなしい犬であっても、突然脅されたり挑発されたりすると、とっさに思わぬ反応をすることがあります。
十分に社会性がある犬でも、それは起こり得ることです。
犬幼稚園 Buddy Dogで咬みつきの抑制を!!
