
2008/04/30午後、埼玉県草加市で、木造2階建ての
ペットショップ兼住宅など3棟が焼ける火事がありました。
この火事で、ぺットショップの店内にいた犬と猫20匹、金魚およそ500匹やインコなどの鳥70羽が焼け死にました。
当時、住宅部分にはペットショップの経営者夫婦がいましたが、逃げて無事でした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2007/06/01、愛媛県大洲市、ペットショップが全焼し、犬舎に入れられていた犬約200匹が焼け死んだ。
2007/02/11には、大阪府高槻市、ペットショップが、全焼し、店内にた犬約70匹、すべて焼けたり煙を吸ったりして死んだ事件もありました。
人がいたとして、出火後に犬の避難はできず、一部の犬を逃がすことしかできなかった。
これがもし、愛犬を預けているホテルだったら不安になりませんか?
無人でお留守番や多頭預かりにはこういうリスクがある!!ことを認識している飼い主はいるのでしょうか?
ホテル選びは十分な事前確認が必要だと思います。
みなさんはどんな基準で愛犬の宿泊先を選定されていますか?
「寝る場所を提供する。」というのはホテルである以上、これは当然ですよね。
でも、ペットホテル・動物病院を利用して体調を損ねた愛犬たちのこともよく耳にします。
ゲストの体調を損ねないというレベルはどんなホテルにも求められます。
たとえば「空調が快適である」「いやな匂いがしない」など、あたりまえのことです。
吠えている犬、治療中の犬が同室で快適?
宿泊中はケージの中で体調は損ねない?
Buddy Dogのホテルサービスは、
「ケージレスで1日の宿泊は1~2頭に制限している。」
「運動や健康管理について専門的な指導を受けられる」
「床材は特別なカーペット」「食事は、一粒ずつでも食べさせる」
よりよいサービスを提供したい。
サービスの迅速性・フレンドリーな対応は一般的ですがさらに、一対一のきめ細やかな対応を行っています。
だから1日のご宿泊は2頭までとなっているのです。
こだわりのあるホテル、愛犬にあったホテルに泊まらせたいという思いに対応いたします。
「最高級たるホテル」をBuddy Dogは目指しています。
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