「理判事判」 9・10話　

法廷で騒動を起こす主人公イ・ジョンジュ判事のとんでもない登場から始まった「理判事判」

ドラマ 9・10話で、遂に！「判事」サ・ウィヒョンの活躍が始まった。

正義感が強く直ぐカッとする主人公イ・ジョンジュと冷静で心温かい法と良心に従って判決

を下すもう一人の主人公サ・ウィヒョン。二人の対比が際立つこのドラマ。

たぶん、もう少し早くからサ・ウィヒョンがクローズアップされていたら、視聴率がもっと上が

っていたかも・・・

「判事」とは、こうあるべきだという主人公サ・ウィヒョンの活躍に期待する　　です。

そして、このドラマが俳優ヨン・ウジンさんの当たり役の一つに加わることも　

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「理判事判」ヨン・ウジン、「サイダー警告」通じた→同時間帯視聴率1位

ヨン・ウジンが正義感に燃える「概念の警告」でお茶の間に「痛快なサイダー」をプレゼントした。

去る6日放送されたSBS水木ドラマ「理判事判」9、10回は、それぞれの視聴率6.6％、7.3％（ニールセンコリア、全国基準）を記録し、同時間帯視聴率1位に登板する気炎を吐いた。

この日の放送ではサ・ウィヒョン（ヨン・ウジン）がイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）とチェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）に極端な中立志向判事らしく物静かで信念が盛られた助言を渡す姿が盛られた。劇中サ・ウィヒョンはイ・ジョンジュがチェ・ギョンホが実の兄であることを明らかにして裁判に入らないと宣言したイ・ジョンジュに代わってチェギョンホの2次公判に入った。

単独判事にもかかわらずサ・ウィヒョンはイ・ジョンジュがチェ・ギョンホの裁判をすることが負担になるかと思って配慮をした。続いて始まった裁判でサ・ウィヒョンはト・ハンジュン（ドンハ）が真犯人として疑いを受ける「キム・カヨン殺人事件」の犯人で服役中のチェ・ギョンホを注意深く調べた。しかし、イ・ジョンジュを目の敵のように思うユン判事（オ・ナラ）はチェ・ギョンホにキム・ジェヒョンを暴行した理由は、被告人の妹のためかと、この法廷中に妹がいるのかと鋭く尋ねたところ。

するとサ・ウィヒョンは苦しんでいるチェ・ギョンホに向かって、「被告人、不利な陳述を拒否することができます。答えるのが難しければしなくてもかまいません」と言及を避けてユン判事を当惑させた。さらにサ・ウィヒョンは合意部陪席に入ったのにも関わらず三角編隊式で集める方法に従わないで部長判事であるチェ・ゴス（ウヒョン）の横に並んで歩いていってユン判事の非難を受けた。

ユン判事が合意部陪席にいらっしゃった以上席はここの左と言いながら三角編隊左陪席にサ・ウィヒョンを立てたこと。これに対しサ・ウィヒョンは必ずそうしなければならない方法ではないが裁判所慣行がそうだと話すユン判事に「あえて序列があらわれるこのような慣行と言いながら守ることより壊すほうがよいという判断です。私は」としながら厳しい忠告をした。引き続き不適当だと考えて攻撃を加えるユン判事に投げるサ・ウイヒョンの痛快な「サイダー発言」が、視聴者を揺れるようにした。

何よりもサ・ウィヒョンは「キム・カヨン殺人事件」の真犯人としてト・ハンジュンを疑うイ・ジョンジュにも判事の責任感が重たくのせられた「概念発言」を投げた。イ・ジョンジュはキム・カヨンが履いていた靴をト・ハンジュンが渡したという事実を聞いて衝撃を受け、そしてキム・カヨンがト・ハンジュンの別荘管理人の娘ということ、「1371」の車に関すること、ト・ハンジュンの家に関連した全てのものは記録に抜け落ちていたとし興奮した。

事件当日ト・ハンジュンの明確なアリバイがない限り、すべての情況がト・ハンジュンを示すと苦しがるイ・ジョンジュにサ・ウィヒョンは「まだハンジュンがのアリバイも調査してみなかったでしょう。ハンジュンに対して疑いも安心もできないその心はよく分かります。だが、ひとりを犯罪者で作る仕事です。明白な証拠がない限り速断は禁物です」と所信を表わした。

一方SBS水木ドラマ「理判事判」11、12回は7日（日）午後10時に放送される予定だ。

写真= SBS「理判事判」キャプチャー

イ・ポラ記者

http://enews24.tving.com/news/article.asp?nsID=1270973

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≪韓国ドラマNOW≫「イ判サ判」9話

ドラマ「イ判サ判」より（提供：OSEN）

　※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

　6日に放送されたSBSドラマ「イ判サ判」9話では、チョンジュ（パク・ウンビン）がハジュン（ドンハ）を疑う様子が描かれた。

　セラ（ヘリョン（BESTie））はチョンジュとウィヒョン（ヨン・ウジン）がいる場で愛蔵品のスニーカーについて話をした。チョンジュはウィヒョンに「何のこと?ガヨンがハジュン先輩の別荘の管理人の娘で、そのスニーカーがハジュン先輩が買ってガヨンに渡したもので、それに犯罪に使われた車もハジュン先輩のものだ」と言った。

　チョンジュは「全ての状況がハジュン先輩に向いている。ハジュン先輩に正確なアリバイがない限り…」と言った。

　ウィヒョンは「全て状況証拠だけだ。速断するな」と忠告した。

Youtube動画：SBS [イ判サ判] - 6日 (水)予告

2017年12月6日23時8分配信 (C)WoW!Korea

http://www.wowkorea.jp/news/enter/2017/1206/10202734.html

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＜理判事判＞パク・ウンビン、切ない涙の演技...テレビ鳴った「反転エンディング」

パク・ウンビンの切ない涙がお茶の間をぬらした。

パク・ウンビンはSBS水木ドラマ＜理判事判＞でルーキー判事イ・ジョンジュ役を演じ、大活躍を広げている。去る6日放送されたSBS水木ドラマ＜理判事判＞は、10年前のキム・カヨン事件の真犯人を見つけるのに苦労する場面が描かれた。裁判所でチェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）が、自分の実の兄であることを明らかにしたイ・ジョンジュはチェ・ギョンホと絡み合っている事件の手がかりを見つけるために、本格的に事件を暴き始めた。

続いてイ・ジョンジュはチェ・ギョンホが犯人ではなかったことを確信するようになってチェ・ギョンホのために再審請求書を作成して、彼を訪ねて行く。 10年ぶりに真実の前でまともに向かい合って座った兄妹は限りなく切ない目つきを交わした。イ・ジョンジュは過去10年間、兄を疑って申し訳ありませんと心から謝罪を伝えた。

チェ・ギョンホとの絶縁のためにチェ・ジョンジュは性まで変えたイ・ジョンジュは実の兄を殺人犯と信じて疑わなかった過去の後悔と申し訳なさが入り混じった切ない涙を流して見る人々の目がしらを濡らした。誰よりも兄を憎み、恨んだイ・ジョンジュだったので、彼女の謝罪はさらに悲痛な響きで迫ってきた。

パク・ウンビンはややもすると感情が課せられる可能性があるが、この場面を心から目と真正性のある涙で淡泊に表現した。感情をすべて吐き出すことすらごめん、これを押さえ込むイ・ジョンジュの姿は、初めの心の向くままに行動していた姿が自分がやるべきことを悟って、兄の悔しい濡れ衣と隠された真実を見つけるために成長したイ・ジョンジュのキャラクターをよく生かしたという評価である。パク・ウンビンは毎回歴代級演技で劇の没入度を高め主人公らしい存在感を広げている。

パク・ウンビンの繊細な感情演技が引き立つSBS水木ドラマ＜理判事判＞は毎週水、木曜日の夜10時放送される。

iMBCペク・アヨン|画面キャプチャーSBS

http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/222263

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「理判事判」ヨン・ウジン側「今日（7日）最も判事らしい姿を見せる」

[TVリポート=ソン・ヒョジョン記者] 「理判事判」ヨン・ウジンが鋭いカリスマを正しく発揮する。

ヨン・ウジンの所属事務所ジャンプエンターテイメントはSBS水木ドラマスペシャル「理判事判(ソイン脚本、イ・グァンヨン演出)」で法と良心に従って信念をもって判決する正義の裁判官サ・ウイヒョン役を担ったヨン・ウジンの11,12回スチール写真を公開した。これと共に「ヨン・ウジンが」今日（7日）の放送で最も裁判官らしい姿を見せるだろう」と明らかにして耳目を集中させている。

公開された写真の中のヨン・ウジンは法大に座って鋭利ながらも落ち着いている姿をかもし出している。何より多様なジェスチャーが視線を強奪していること。劇中サ・ウィヒョンはは性格や口調などで常に冷静さを維持する人物であるため、より活力を吹き込むために些細な部分まで研究し、「ディテール職人」の姿を披露している。特に法廷では、自然なジェスチャーを使用して現実感を加えてくれている。

去る6日放送された「理判事判」9、10回では、サ・ウイヒョンが「ファクト爆撃」を放ち、お茶の間にサイダーを抱かせた。まず、三角編隊に固執するユン判事（オ・ナラ）に「あえて序列があらわれるような慣行であれば守ることより壊すほうがよいという判断です」と厳しい忠告を与えるかと思えば、懲戒を云々する首席部長ソ・テス（キム・ミンサン）には過去の判決を例にあげて痛快な漢方をプレゼントした。

それだけでなく、ト・ハンジュン(ドンハ)が真犯人だと疑うイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）には「ひとりを犯罪者で作る仕事です。明白な証拠がない限り速断は禁物です」と徹底的に中立を守って視聴者たちの感心を呼び起こした。

所属事務所の関係者は、「去る回送は味見に過ぎない。今日の放送ではサ・ウイヒョンが持った冷徹さと鋭利さから特有の柔軟さと賢明なことで検察側と被告人の間で中心を捉える姿まで全部入れられる予定だ。多分最も「判事」らしい姿をお見せすることができるようだ。これを完ぺきに消化するヨン・ウジンにも多くの期待をお願いする」と伝えた。

一方「理判事判」は毎週数,木曜日午後10時に放送される。

ソン・ヒョジョン記者shj2012＠tvreport.co.kr/写真=ジャンプエンターテインメント

http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=1025516

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「理判事判」チョン・セヒョン、ペ・ユラムの弁護士で本格登場...テレビ劇場気がかりなことUP

[テン、アジア=ユン・ジュンピル記者]

チョン・セヨン/写真=ビオビスタ・カンパニー

SBS水木ドラマ「理判事判」の第2幕が予告された中で俳優チョン・セヨンが事件の中心に立った弁護士「チン・チュンハン」で登場する。

去る6日放送された「理判事判」10回ではイ・ジョンジュ（パク・ウンビン）が兄チェ・ギョンホ（チ・スンヒョン）の無実を信じて再審請求書を提出するが、キム・ジェヒョン（ペ・ユラム）の計略でチェ・ギョンホがレンガに頭をぶつけて死の危機に置かれるエンディングで劇の新しい局面を予告した。来る7日放送される「理判事判」11〜12回で俳優チョン・セヨンが劇中キム・ジェヒョンを弁護する慎重な弁護士役で登場を予告して気がかりなことを増幅させている。

これは7日公開された「理判事判」予告篇で結局死骸で帰って来た兄チェ・ギョンホの事件に怒るイ・ジョンジュの姿が公開されたのとかみ合わさることで、チェ・ギョンホの殺害犯で指定されたキム・ジュヒョンと彼の弁護人チン・チュンハンが劇にまた、一度旋風を固め打ちするようにするのか注目される。

今回のドラマで毎事件の中心に立った弁護士で、冷徹なカリスマを披露するチョン・セヨンは最近放映終了したJTBCドラマ「上品な彼女」でうぶで賢くない朝鮮族チンピラと映画「ショベルカー」で卑劣な顔を持った銀行員のキャラクターを行き来して幅広い演技スペクトルを立証した。

また、昨年話題を集めたSBSドラマ「青い海の伝説」ではチョン・ジヒョンの正体を疑う医師で熱演した。

SBS水木ドラマ理判事判11〜12回は7日に公開される。

ユン・ジュンピル記者yoon＠tenasia.co.kr

http://tenasia.hankyung.com/archives/1364509

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ヨン・ウジン主演ドラマ「イ判サ判」視聴率7.3％で水木ドラマ1位を獲得！

写真=SBS

SBSドラマ「イ判サ判」が同時間帯視聴率1位を記録した。

7日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると韓国で6日に放送された「イ判サ判」は6.6％、7.3％（全国基準）の視聴率を記録した。

同時間帯に初放送されたKBS 2TV「黒騎士」は6.9％を記録した。MBC「ロボットじゃない」は4.1％、4.5％を記録した。

元記事配信日時 : 2017年12月07日07時08分記者 : キム・プルイプ

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2083612&categoryCode=DR

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視聴率：新水木ドラマ大混戦…1位は『イ判サ判』

2位『黒騎士』　3位『ロボットじゃない』

　新しい水木ドラマがスタートし、大混戦の様相を呈している。新ドラマが出そろった初対決では『イ判サ判』（SBS）が1位になった。

　6日に放送された『イ判サ判』の全国視聴率は第9話6.6％、第10話7.3％を記録して同時間帯1位になった（7日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ）。

　この日スタートした『黒騎士』（KBS第2）第1話は6.9％、同じくこの日スタートした『ロボットじゃない』は第1話4.7％、第2話4.5％だった。

　地上波3局の新水木ドラマ視聴率争いが今後どのように繰り広げられるのか、目が離せない。