UFOにさらわれて、気づいたら夏休みが終わっていた…。

前回更新から2か月ほど空きましたが、今後はそれなりの頻度でレポやら書いていきたい所存。

 

というわけで、今回は夏休みに広島旅行がてら見てきたSTU48船上公演のレポをば(長文)。

 

ちょうど台風10号が西日本を通り抜けようとしていた時で、船上公演なんだから中止かも…と思っていたものの無事開催に(開催決定のアナウンスが遅かったけど…)。

 

 

【道のり】

 

STU48船上公演は、文字通りSTU48号の船上で行われる公演。

帰港地は瀬戸内の7県(広島・香川・岡山・愛媛・兵庫・山口・徳島)で、今回の公演地は広島。

広島電鉄広島駅5番線から広島港行の路面電車に乗車。

 

 

広島駅からは約40分ほどで広島港・宇品駅に到着

運賃は路面電車なので170円。

 

こちらの広島港宇品旅客ターミナル…ではなく、広島港国際フェリーポートが乗船場。

 

案内板があるのでまあ迷うことはなく。

 

 

こんな感じの何もないところを徒歩で5分ほど。

 

キター!船が見えるとさすがにめっさタカまる!

 

自分の想像より、はるかにデカくてちゃんとした船が。

正直ナメていた。スマン。

 

こちらが国際フェリーポート。

 

 

まわりになんもなく殺風景過ぎるのは雰囲気削がれるかも。

 

 

【受付】

 

フェリーポート内のエントランスで乗船手続を。

 

チケットは48Gのチケセンは利用せず、EMTGの電子チケットを使用。

AKB劇場のような開演直前での入場抽選は無く、公演前に指定座席情報が送られてくる仕組み。

当日の15時以降に座席情報が表示される、との話だったものの、実際には昼飯時(13時くらい)にEMTGのアプリ起動して確認したら既に座席情報が表示されてました。

肝心の座席はE列中央という良番。

この公演の為にSTU Mobileに入って、推しメンを今回生誕祭がある信濃さんにしていたのがよかったのかも。

 

受付で本人確認証と電子チケットを提示して、代わりにリストバンドを巻かれる。

どうでもいいが、スタッフのお姉さんのリストバンドの巻きが甘く、外す気になれば外せてしまうのは…。

 

フェリーポート2階は待合所的な空間。

STUのMVの映像が流れているだけで、他は生誕祭関連のカードが置かれているくらい。

 

 

船内に持ち込めるのは貴重品(財布・携帯)のみ。

クロークがあり、ロッカーも多数設置されているので、荷物を預けられずに困るということは無し。

両替機は無いのでロッカーを使用する場合は注意が必要かも。

 

フェリーポート内ではグッズも販売。

せっかくなので(レスが欲しかったので)、信濃さんのマフラータオル(2.1K)を購入。

 

 

【乗船から開演まで】

 

開演1時間前から乗船開始。

まずは危険物チェック。

この金属探知機では、他の劇場ではひっかからなかった自分のベルトが反応したので、船という特殊性も考慮してちょい厳しめの検査をしているのかも。

 

いざ乗船!

 

 

STU48号は、貨客船だった「みかさ」を改修したものなので、このあたりは車置き場そのままという感じですな。

 

 

 

 

 

 

 

 

船体上部の客室へ。

 

客室部(ロビーと劇場内)は撮影禁止なので、一気にデッキまで。

開演まで海を見ながらまったりするのもなかなかに乙なもの。

 

この解放感は船上劇場ならではかも。

 

 

 

船内ロビーでは飲食物を販売。

その単価がいろいろ言われている水(0.5K!)とアイス(0.5K)を購入。

 

 

【出演メンバー】

 

石田千穂・磯貝花音・大谷満理奈・甲斐心愛・門脇実優菜・榊美優・瀧野由美子・土路生優里・兵頭葵・福田朱里・藤原あずさ・峯吉愛梨沙・矢野帆夏・沖侑果・信濃宙花・中村舞

 

 

【セットリスト】

 

ACT1 ~AKB48 Song~

 

M1:海の音

M2:瀬戸内の声

M3:GO!GO! little SEABIADS!!

M4:フライングゲット

M5:ヘビーローテーション

M6:風は吹いている

M7:365日の紙飛行機

M8:恋するフォーチュンクッキー(instVer)

M9:瀬戸内Blue

 

ACT2 ~海Song~

 

M10:島唄

M11:亜麻色の髪の乙女

M12:め組のひと

M13:瞳を閉じて

M14:街の灯り

M15:海へ来なさい

M16:風を待つ

 

ACT3 ~STU48 Song~

 

M17:出航

M18:STU48 瀬戸内Ver

M19:ペダルと車輪と来た道と

M20:制服の重さ

M21:KO・BU・SI Spirit!

M22:瀬戸内の声(instVer)

M23:夢力

M24:瀬戸内の声(instVer)

EN1:暗闇

EN2:原点

EN3:瀬戸内の声(instVer)

 

 

【レポ&雑感】

 

◆乗船受付開始が16:00、乗船開始が16:30、開演が17:30。全席指定で、おそらく開演直前でも乗船は可能なので(確かめてないけど)、時間的にはもうちょいギリめに現地に来てもいけそう。

◆劇場は縦に長い造り。列はA~P列まで、1列はだいたい20席でキャパは300席ほど。4列ごとに段差があるので、E列は2段目最前。視界はとても良好。逆に、事前に座席を確認してP列とかだったらフテ寝したくなるかも…。

◆劇場左右に各3個ほどある窓は、開演前にブラインドが下ろされる。せっかく船上で公演をやる意味があんまないような。

◆いろいろ噂に聞いていた、オープニングでの客席に水色のシートを被せる演出。実際に体験してみると…予想以上にうざったい。この状態で、「飛べるかな?」「飛ぼうよ!」的なメンバーの音声による寸劇的なものを聞かされることに。客席を海に見立てた海鳥たちの会話的な演出なのはわかるけど、コレ必要かしら?

◆セトリは3部構成。ACT1は48Gの代表曲を中心に。せっかくSTU以外の48Gの楽曲をやるブロックであれば、ここの選曲は大いに疑問。上記のブルーシート演出からの1発目は『海を渡れ!』こそがふさわしいのにぃ。ついでにフラッグをグッズにして売れば一挙両得なのに。

◆このACT1では他にも、船なのに『365日の紙飛行機』?など、疑問に思うところが多く。『水夫は嵐に夢を見る』とか『希望の海流』とか『フェリー』とか、どうせやるならもっとふさわしい曲はありそうなのだが。

◆M8『恋するフォーチュンクッキー』はinstVer。この曲中にメンバー一人一人を紹介する。こういう演出はよい。

◆M10『島唄』からがACT2で、海にまつわる48Gとは関係ない楽曲を中心にしたブロック。M10では瀧野さんがサックスを、M11では甲斐さんがウクレレを演奏。

◆このACT2も選曲にやや疑問あり。『亜麻色の髪の乙女』や『め組のひと』あたりからはあまり海を連想しないのだが…。他のユーミンや堺正章、陽水あたりは選曲が渋すぎる気が。総じて、このACT2は劇場公演の曲として回数重ねて見るとしたらちときついかも。

◆ACT3がSTUのオリジナルソングのブロック。やはりここが一番すんなり見れた。『暗闇』、『夢力』、『ペダルと車輪と来た道と』あたりは良曲。

◆このACT3の『瀬戸内の声』もACT1の恋チュンと同様にinstVer。ここではメンバー一人一人が登場し、曲中に公演の感想などを話す。

◆終演時には開演時と同様に客席にブルーシートが。やっぱり要らない気がする。

◆STUのメンバーは正直きちんとチェックはしておらず。そんな中、今回見た中では門脇実優菜(みゆな)ちゃんがめっさかわいかった。この娘が推されていない理由がよくわからん。

◆峯吉愛梨沙さんのパッと見の印象は大原優乃似。

◆ルックスレベルは総じて悪くない気がしたが、一部ジャガイモみたいな娘も…。

◆客層は他の48Gと似たり寄ったり。応援スタイルはサイリウム装備が基本で特筆すべき点は無し。

◆船体が大きいせいもあってか、揺れはそんなには感じず(微妙には感じる)。船酔いは心配しなくてもよさげ。

 

 

【生誕祭関連】

 

◆スタンドフラワーなど。

 

◆M1~M3でサイリウムを青に。サイリウムは実行委員からの貸与は無し。ちなみに自分はサイリウムは持参せず…。

◆M16後の生誕セレモニーでは、ろうそくを吹き消したタイミングで実行委員より配布されたフライヤーを掲げる。

◆M17曲中、座席番号1~10が緑、11~20番が赤(赤と緑が信濃さんの推しカラー)を点灯。

◆生誕祭の司会は土路生さん(たしか)。

◆手紙はお父様から。

◆信濃さんの挨拶の中では、お兄さんに嫌われているから好かれるように頑張る、的なコメントが微笑ましくて面白かった。挨拶中には瀧野さんも涙を流していたり、STUの雰囲気は見た限りは悪くなさそうな印象。

◆下船してフェリーポートを出る際、実行委員の方が入口左右に分かれて挨拶をしてくれていたのがなかなかに好印象。

 

◆開演17:30、終演19:43頃。すっかり陽が暮れていた。

 

 

【所感】

 

せっかく船の上で公演をやるのであれば、もうちょいそれを活かした演出があってもいいんではないかと。

なんとなく自分のイメージしていた、船の上でやるライブともズレが…。

船上のデッキ部が広いんだから、TIFのSKY STAGEのように、このデッキ上でスタンディングライブとかをやった方がよっぽど雰囲気は出るんではなかろうか。

ま、もちろん天候やら安全上の理由やらで実現は難しいんだと思いますが。

 

チケ代は5.6K。

これを高いとみるかは個人の判断によりますが、今回公演を見た印象でもフェリーポートから船内までかなりのスタッフが配置されていたので、人件費はAKB劇場の倍でも利かなそう。

公演だけだと確実に赤な気がするので、興味がある方は早めに観に行った方がいいかもしれません。

 

 

【本日の晩飯】

 

広島駅ビル内の「みっちゃん」でお好み焼きを食す。

DXスペシャルとビール。2.26K。

 

 

以上(次回予定:2018/10/28 がっぽin愛媛)