*学び | Life gets better n better:D

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2週間の老年看護実習、

振り返ってませんでした。



この場を使って自分の思い、考えを整理したいと思います。



うーん、まずは、

私が受け持たせていただいた患者さんと

お世話になった指導者さんに感謝したいです。



私は本当に運がいいです。

患者さん、指導者さんに恵まれています。

もちろん先生も。



今まで、

母性実習、

慢性期終末期実習、

老年実習をやってきたけど

(母性はぬかしてww)

慢性期の指導者さん、

老年期でお世話になった指導者さん、

私は指導者さんような

看護師になりたいと思った。


適確なアセスメント、

適確な時期に合わせたケア、

そしていつも元気で明るい。

その看護師さんがいるだけで

病棟やナースステーションが

一気に明るくなる、

そんな看護師になりたい。

多くの人から慕われる看護師になりたい。

好かれる人間になりたい。

私があの指導者さんのような看護師になりたいと思ったように

私が看護師になってから

小林さんのような看護師になりたい

と思ってもらえるように頑張りたい。

きっとそれは自分の看護師に対する

思いや軸がしっかりしてて

常に目標をもって看護師という仕事を

楽しいと感じてるから。

最初は怒られて厳しいことも言われて

苦しいかもしれないけれど、

希望を持ち続けることを絶対に忘れない。






そして、今回の患者さんにはとてもお世話になりました。

100回感謝の気持ちをのべても

足りないくらいだと思う。

私の看護の考え方がまた変わった。

というか違う考え方ができるようになった。



特に、今回は回復期の病院だったこともあり、

すべて患者さんができないことを

援助することが看護ではないということ。


その患者さんは今何ができないのか、

またできないことに対して患者さんは

どのように思っているのか…

どうなりたいと思っているのか。

今の患者さんの状態と合わせて

どういう方向に持っていく必要があるのか、

治療方針や疾患の状態、

患者さんの気持ち、

患者さんのADL、

家族の気持ち、家族の希望など

さまざまな面を総合的に判断して

その患者さんに必要な援助を考える。

その援助は、もしかしたら患者さんが

望んでいることではないかもしれない、

精神的に苦痛を伴う援助かもしれない、

でも、患者さんがそう思ってても

患者さんのニーズを充足させるには

必要な援助を行う。


患者さんの気持ちが進まない時は

どうしたらやる気になるか

前向きになれるか考える。

患者さんの考え方を変えなければ

一向に治療も看護も進まない。

だから、患者さんが納得できるように

なぜその援助が必要なのか、

なぜその治療が必要なのか、

しっかりと根拠を伝えて

「なら仕方ないね、やらなきゃね」

って思えるように看護は根拠が大切だなって

改めて実感しました。


私が受け持った患者さんは

根拠がしっかりしてなければ納得いかない。

だから患者さんが納得できるように

話すことはとても難しい。


実習にいって指導者や先生に根拠を聞かれることがよくある。

いつも根拠を聞かれるたびに

一瞬ドキっとなる。

でもそれって自分が理解できていないから。

自分が理解してなくて患者さんに何も伝えられない。

そんなの当たり前だよね。

でも改めて根拠を理解する重要性がわかった。





そして、私の患者さんは

寂しがり屋で話をよくしてくれる。

だから、患者さんの話をしっかり聞いた。


「傾聴」


私は患者さんの思いを受け止めるように

ひたすら聞いていました。

そうするとその患者さんは

私に話しているようで

自分自身に言い聞かせているのでは?

と感じました。

でもそうすることで

患者さんは次第にどんどん

やる気に前向きになって

全然ベッドから離れようとせず

ずっと寝たままのかたが

次第に車いすにのるようになった。


心の充足ってここまで身体に影響すると思いませんでした。



「病は気から」


本当にその通り。



患者さんからとても素敵な言葉をいただきました。

「人間は希望を失ったときに歳をとる」


「辛くても、その辛さはこの先の幸せのため」


「幸せなときはその幸せに気付かない。絶望を経験したときに、普通のことが幸せなことだと気付く」



他にも、人生において大切なことを

沢山教えてもらいました。


私は努力を惜しまない。

希望を常に持ち続ける。


そして、今、私がこうして健康で

毎日元気にいられる。

勉強ができる、食べられる、

寝られる、自由に動ける、

普通なことがいつも変わらずできる、

こんなに幸せなことはないなと思う。


今、私が自分の親のもとにいるのは

お父さんとお母さん、またそのお父さんとお母さんのおかげ。

だから自分の体は大切にしていかなきゃいけない。

自分の体を傷つけるようなことはしてはいけない。


親を大切に、自分を大切に、

自分のまわりの人を大切に、

感謝を忘れない、希望を持つ続ける、

今を大切に。



そして、看護というものを

楽しいと思えること。



昔は、人前で何も言えないし

気も小さいし、はっきりものを言えない

そんな自分が嫌いで仕方なかった。


でも、今は好きな勉強ができて

その中でいろいろな人とかかわれて

自分の意見もしっかり言えるようになった。

だから前より自分が好きになった。

自分しかできないことをしよう。

一人で頑張らないで

自分を助けてくれる人に

頼りながら頑張っていこう。

家族も友達も好き。

その時その時を大切にしていきたい。




今回の2週間の実習、

看護において大切なことだけでなく

人間として大切なこと、人生の生き方、

いろいろなことを教えてもらえました。

本当に感謝の気持ちでいっぱい。




そして、自分にまだ足りないこと。

それは、少しひねくれる時がある。

でも、その時に自分の言ってることや

やってることがひねくれてるなって気付く。

きっと相手は決して気持ち良くない。

そう思う前に自分をコントロールできる人になる。

だから瞬時の判断が足りない。

そして、説明する力がまだ足りない。

だからこのブログもただ長いだけで

結局わけわからないんじゃないかと思う(笑



まだまだ他にもいっぱい。

足りないことだらけだよ。

まだまだ未熟。



人生これから。

希望をもって頑張ろう。




あっ、そうだ。


患者さんからもう一つ教わったことで印象深いことがある。

「身なり」



私たち、看護学生は

実習前は特に

髪の色、髪の長さ(長い人は一つに束ねる)

前髪が長すぎない、

長い場合はしっかりピンでとめる、

爪は短く、化粧は薄く、

などいろいろと身なりのことを言われます。

でもそれは、すべて相手が気持ちよくいれるためにしている。


相手に与える第一印象ってとても重要。

そんなことも改めて考えるきっかけを

与えてくれました。


感謝、感謝。


エリナ