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喜怒哀楽アドバイザー
石川雅代です。
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中1次男当時4歳 小3三男当時生後10日
何かを伝える時に
有効的だなと
最近思うこと。
話をする上で
気をつけていることは
ありますか？
私はあまりなくて
思っていることを
話してスッキリ！
なんて自分勝手なことも
しばしば
これでは
相手に失礼ですよね。
その他にも
最近特に思うのが
話の中に
「例え話を盛り込むこと」
そうする事で
とってもよく理解してもらえます。
例えば
この投稿を書いている時
同じ部屋に
小3三男
中1次男がいました。
音楽を聞いたり
youtubeを見ていたりと
二人とも音量が大きかったんですね
投稿を書くのに
集中できない私は
「音量小さくしてね」
「作文書く時に大音量で音楽がかかっていたら
集中できないのと一緒だからね」
なんて声かけをしていました。
すると
「そうか、わかった」と
二人とも音量を下げてくれ
こうして書くことができています。
「だったらママが違う部屋に行けばいいでしょ」
なんて冷たい事言われなくて
ホッとしましたよ
特に子供に話すときは
「イメージ」をしてもらう言葉選びが有効ですね。
そうする事で頭の中にすんなり入り
子供もより良い態度になります。
私たち大人よりも
当然少ない経験と語彙力
その中で最大限の力が出る
そんな言葉がけを
今後も心がけたいですね
今日は
素直な子供たちに感謝です
そうそう語彙力アップには辞書引きゲームが有効ですよ
辞書引きゲームの方法
まずは自分の好きな言葉を引いてみる。
小3三男は一番最初は
「うんち」って検索していましたよ
さすが小学生男児と思われる
笑える言葉ですね
これって辞書を引く練習にもなるので
一石二鳥
慣れてきたら
日常でわからない言葉を
引いて見ます。
こうすると
遊びかと思いきや
勉強にもなりますよね。
このとき
意味も音読すると
より一層GOOD
みなさんお試しくださいね
石川雅代の
体験会の受講者様を募集しております。
★体験会の内容★
深掘りワークをしながら
自分の悩みを見つけます。
そして、対話をしながら
未来を想像し喜怒哀楽の中の
喜び、楽しさを
より多く感じるように
導かせていただきます。
✅ 怒りや哀しみを感じると感情が爆発する。
✅ 負の感情を自分で抑えるのが得意ではない。
✅ 自分自身を見つめ直したい。
✅ とにかく誰かと話たい。
✅ 自分の行動に罪悪感を感じる時がある
✅ 怒りや哀しみの感情とうまく付き合えるようになります。
✅ 負の感情を正の感情へ近づけられます。
✅ 自分の事が少しわかるようになります。
✅ 話てスッキリ気分爽快になります。
✅ 罪悪感を持つのが悪いわけではないと気づきます。
✅ 言い訳ばかりな方
✅ 変わりたいと思っていない方
受講形態：オンライン（ZOOM）
通常３，３００円のところ
アンケートにお答えいただける方には
期間限定9月末まで無料でお受けしています。
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