造影MRI検査 | 舌癌?舌腫瘤?白板症? ばでぃパパの入院生活

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舌腫瘤および白板症で舌部分切除術にて手術するための、入院生活について書いたブログです

2015年3月31日

 

造影MRIの検査です。

13;30の予約だったので、病院には12:50頃とちょっと

早めの到着。

放射線科の窓口に行くとまだ開いてませんでしたが

目の前で待っていると、窓口に事務員さんが来ました。

受付を済ませMRIの前で待つように言われたので

MRIの前で待ちました。



その時点では一番乗りでした。

13時になり次々と他の人が呼ばれてMRIに入っていきます。

13:30の予約なのでその前の予約の人がいるんだろう位に思ってました。

胃カメラも1時間半待ちだったので気にせず待っていました。



そのうち周りに人がいなくなり、入院患者さんが看護師さんに

つれられてMRIにきてどんどん入っては出ていきます。

その時点で15:40、これはおかしいと思って受付に行くと、

受付しました?って言われました。

ちゃんとしましたよ。待ってろって言われたので待ってたんですよ。(怒)



結局、最初の事務員のミスでした。

おかげで終わったのは16:30頃でした。


造影CTを撮った方で造影剤を入れるとき体が熱くなって

気持ち悪いと言っておられましたが、

造影MRIはそうでもありませんでした。

看護師さんに聞いたらMRIの造影剤の量はCTの10分の1位らしいです。