足りてない。という強い気持ちがあった。
外に自分に足すための学びを始める。
これも違う。とやめる。
そして、自己肯定感が低い。
自分は何もできない。その設定通り、何をやっても長く続かない。
何を求めているのかがわからないくせに、動こうとするから、結果無駄な事も多かった。
足りてない中身を見ようともしないで、何でも足してゆこうとしていたからだ。
そして、何をやっても自分の中の違和感はなくならなかった。
そんな時、人間も動物も(人間も動物だけど)
意識存在に戻るためのネガリリを知る。
まずは自分を整える。
シンプルにしてゆく。
ネガリリは、なかなか進まなかった。
わかろうとするのではなく、わかってほしいという我が強かったからだ。
ネガリリをした事で生きてゆく違和感はなくなった。
この講座に出会った時、やっと出会えた!そう言う感情が込み上げてきた。
なかなか進まなくても、ネガリリをやらないと言う選択肢は浮かばなかった。
実際ネガリリが下手くそで、悪戦苦闘もした。
あったのは、諦めない。諦めたくない。と言う気持ちだけだった。
そして、去年の5月ペットメッセンジャーとして活動を始めた。
1人では辿り着けない道だった。
当たり前としている限り自分には見えないから。
今できる事をしてゆく。これをどこまで焦らずに丁寧にしてゆくかが今の課題。
何度も何度も聞いていでも、知っている。と
行動してゆく。には大きな違いがあるんだ。