このお正月休み、1冊の本を読みました。



「宇宙が味方する経営」という本です。

伊藤 忠彦
宇宙が味方する経営

発売された昨年10月に、書店で見かけたのですが、その時は買いませんでした。


で、今回も書店で見かけて、なぜかどうしても読まなければならない気がしてこの本を手にしました。


冗談ではなくて、本が私を呼んでいる気がしました流れ星




そして、一気に最後まで読んでしまいました走る人



会社経営について、私が考えていることと、非常にシンクロする内容でした。


そして、私が今までやってきたことに対して、「それでいいんだよ!」と、背中をぽんと押してくれたような気分になりました。



著者の伊藤氏(関西アーバン銀行頭取)は敬虔なクリスチャンで、かなりキリスト教の価値観が持ち込まれており、また宇宙の法則について語るなど、人によっては拒絶しかねない内容です。




私も、この本を2年前に読んでいたなら、まったく受け入れられなかったと思います。


しかし、今の私には深く理解できました。




伊藤氏は、元住友銀行常務で、それまでエリート街道を一直線に進んでいた方ですが、急遽、破綻寸前の銀行再建を任ぜられ、そして、見事建て直しを成功させます。



彼は、その成功の原因が、最先端の経営論や難解な金融理論などにあるのではなく、


1.謙虚であること
2.正直であること
3.善意に物事を解釈すること
4.社会にとって役に立つこと


といった、いたってシンプルな考え方にあるというのです。



これが、宇宙を味方につける秘訣だとUFO




賛否両論のある内容だと思いますが、興味をもたれた方は、一読をお勧めします!