真理 | 大日如来より真如を届けるBUDDHA卍EMPEROR

大日如来より真如を届けるBUDDHA卍EMPEROR

清朝皇帝 愛新覚羅溥儀と その弟・溥傑と結婚し明治天皇の生母の実家である中山家とも大正天皇の生母の実家である皇室に近い公卿華族である嵯峨浩の次女嫮生の隠し子である私 俗名 岡本浩治がBUDDHA卍EMPERORとして真理を解き明かす。

個人の全ての存在、親、子、妻、身分、は実在としての世界を表に出そうとする力が働くシステムになっている。

承認欲求、家族、真実の世界、真実の愛の世界。秩序の世界。真の世界。

現象世界は、フェイクニュースと煽り情報で溢れている。

このバランスの不均衡は徐々に大きくなっている。

そして、真実の扉は開いた。
そして、文章で公開した。

ここまでが、天照大神の仕事なのか?
神の身で何をすれば良いのかわからない。
考えている。一日中。

想いが増すばかりでどうにもならない。
習合は、日本救済の為にしたはずが
対象が、どんどん移り変わり、やはり世界に向いてしまう。

いつもと同じ結果となる。
ジレンマが残る。

強引な思考。

相手の気持ちを考えれば
成り立たない構成の話し、

シラフでは、利益の勘定をして
済度の方法を構成してしまう。

思考は小さく、見窄らしい
アイデアしか浮かばない。

今の最高神仏は、何ができるのか
結論が出ない。

提案した構成も矛盾が多い
整えられていない

信じれないだろう

無理な設定、強引な構成
自分中心の世界観

理想を優先して考えると
こう成る

現実が酷すぎる反面理想が高くなる
普遍的要素と共通点を訴えたが
どんなアプローチでもジレンマが残る

法が邪魔をする

法の支配とはなんだろう
法界の意味もわからない

全てがカゲロウのようだ
ここへ来るまで色々捨て去った

残ったものは 人々への想いだけ
が残った

慈悲とか愛とかなんでも良い感情
昭和天皇や明治天皇の影響だろう

人々を思う気持ちは半端ではない
しかし、何故このような状態になったのか考えると

終わりが見えない輪廻を繰り返しているのか

憲法草案は現実的に考えると敵対的な酷いものができた

空きなくガチガチなもの
防衛的なもの

そんな憲法の国には住みたくないと思える
仮に東洋と西洋に分かれたとしても
貿易摩擦、軍事摩擦、経済摩擦

とても平和な世界観とは言えない
日本一国なら尚更無理だ

現象世界の欧米諸国は酷く大袈裟に情報が作られている