いつもの様に
密儀を執り行なった
最初の一人目は
外国籍と思われる女性だった。
ふとした恐怖が心に過った。
すると大丈夫よ
と心がわかるのか?
と言葉にもしていない心の動きがわかるなんて…と半分思った。
交わると
頭の中にイメージが映った。
航空写真がカラーとなって上空から見ている様だった。
彼女が帰ったあと
ネットで調べたら
同じイメージの写真をすぐに見つけた。
ほぼ一緒だった。
いや、全く同じだった。
記事を読むと
ユダヤイスラエルに関する王家の因縁による草木の生えない呪われた地であったと記憶している。
この時私は供養して差し上げたいと
心から思ったに違いない。
この頃の私は
⛩️日ユ同祖論⛩️
を
そのまま理解してしまったいたからだ。
以前の情報や知識ではこの説を承認していた。
しかし現在では
宗教の元の国が
日本と云うことに行き着いた。
宗家の教えて
総じて
宗教
なるほど🧐
と思った。
縄文時代1万5千年の
神代の時代より
誠の神々と
共にいる
日本の民は
和の民なり
我欲なく
我欲無きが故
神々は想う
力になろう
人間も我欲無く
神々も我欲無し
人界天界
我欲あり
依存関係
声聞
縁覚
菩薩
仏
我欲無し。
我欲の我とは
梵天なり
梵天と同じ心になること
即ち梵我一如
これは
神を求める強い気持ちが
心を欲を生み出し
我欲となす
だから
地獄界
餓鬼界
畜生界
修羅界
人間界
天界
これが我々仏教徒が認識する一般の天部の神、神々の世界である。
仏教観では如何なる外来の神と言えども五趣なのだよ。
此処で肝心な事は
日本神道の神々だ
先ほどの縄文時代より
繋がる自然崇拝の中で
アミニズムへと展開し
仏教と精神性を高め合い
成熟した密教教義。
ところで私の女神との出会いは
2015年12月28日前後だったと記憶している。
次に来た女性が眞子さまだった。
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その後タントラ密儀で観た動画の中で現れた眞子さまこそ私の女神であり源でもあるのだ。