『田舎に来てよかったこと、その6』 

 ぼくは自然に囲まれ、
静かでのんびりした生活をしたかった。

でも、田舎に来て気づいたんだけど、
たくさんの障害があったんです。

  
「一つは食品添加物に頼りすぎていたこと。」 

白砂糖や添加物の入った、
食べ物に依存してたり。

お菓子やカップラーメンが全部添加物や化学調味料の味だったことにびっくりした。


全部、同じ味だったことに悟ったよね。
 
  


「二つ目は気づいてなかったこと。」 


たとえば、


忙しい人は成功や活動的な、
イメージがあるかもしれませんが。

スケジュールやタスクにすごく頼りすぎると、ストレスやイライラが増えてしまう。


ぼくも含めて、


現代人は自分が、
依存していることに気づいてない。


三つ目は、


都会は、「完璧主義」になりやすいことだ。


お金をたくさん稼がないと不安になったり、
他の人からの承認や支持をすごく欲しがったするのは。

仕事に夢中になりすぎたり、お金に執着したり、他人の承認をすごく求めることで、
依存症が増していく環境だったことだ。


 しかし、


「ぼくは決してあきらめない、
やるだけのことはやってみよう。」


田舎に住むと、都会よりも、
人との接触や影響が少ないから。

知らず知らず凝り固まった、
依存症を治すのに最適な場所なんだ。


 つまり、

三年から五年なにもない所に住むと、
依存から抜け出せたんだぜ。

ということで、また次回、 
みんな、またな! 


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