『え~、稲を食い荒らすジャンボタニシのニュースをお届けします!』
ジャンボタニシは「有害生物」といわれるが、
生物って、防ぐことができるのだろうか。
野生化して猛威をふっているし、
農薬で対応したら食べる人が安心できない。
ので、
ぼくたち自然農園は、
遠回りをしながらベストに気づき。
「今、最大限に生かせることは何か」
を考え、実践した。
じつは、
「ジャンボタニシが食用として、
日本に入った来たのは、
1981年くらいなんですね。」
それも、
4年後の1984年にはすでに、
田畑の稲を食べ尽くす。
有害動物として、
指定されてたんだよね。
つまり、
野生化して稲を食いつくす、
外来種のジャンボタニシ。
つぎつぎと数百個ものピンクの卵を生む、
田んぼの破壊神。
さて、
その相手にどこまで通じるのか、
腕の見せどころである。
それでは、
移住して自給自足の田舎暮らしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でパッピネス。
いつもありがとうございます。
感謝しています。
Ebisu Plantation © The secret to living is giving /It is not what we get. But who we become, what we contribute… that gives meaning to our lives.