『糖度30度以上の世界一甘いイチジク!』
  
しつは、あの「バークチップ」は、
果樹園で使うことになりました。
  
水はけが良くなって、杉の香りで虫除けにもなり、ほっとけばバーク堆肥になり。
   
 
さらに、土の保温効果や、
雑草の繁殖対策のマルチングにもなる。
 
  
「まさに、一石五鳥の優れものである。」
 



当農園では、
 
 
ドーフィン、バナーネ、ブラックケーキと、
3種類のイチジクを育てるんですが。
   
このメンツがなんとも、
クセがスゴ~いやつらなんだよね。
   
  
【1、舛井ドーフィン】
  
 
もう言わずとしれた、
イチジクの代表格な品種です。
 
6月と8、9月上旬に収穫できる、
夏秋兼用種で。
  
夏は大きな果実がみのり、
秋の果実は小ぶりの甘みが強いものが、
収穫できるんですよ。
 

【2、ホワイトゼノア】
 
 
このイチジクをはじめて、
食べたときは衝撃的でしたね。
   
自然栽培でそだてたこともあって、
ねっとりとしたバナナのような甘みに。
 
メチャクチャ濃厚で、
クリーミーな味に一目惚れしましたね。
 
 
【3、ブラックケーキ】
 
 
フランス産の「カロン系」で、
世界でも最も甘いイチジクの仲間です。
  
どれたけ甘いのかというと、
あのシャインマスカットが糖度18度にたいして。
 


 
このブラックケーキは、
 
  
糖度が30度以上もあって、
超・超甘い果実ができるんですよ。
    
その甘さと、チョコレート色に果皮がそだつので、名前がブラックケーキとよばれています。




それでは、  


移住して自給自足の田舎暮らしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でパッピネス。

いつもありがとうございます。
感謝しています。

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