『経営の本質は世の中に尽くす事という発想。』
年月と共に、ただ土をこねくり回すだけの畑か、
どんどんヴィンテージとして愛されていく畑か?
Organicという価値。
今日は、
「1から畑作りの畝作り編です。」
草刈り→焼き畑農業→
竹炭作り→竹柵→鉄柵ときまして。
ついに、畝だてをご紹介できる日がきましたね。
また、
2月にはいると1番、
畑作りにさいてきな季節になります。
春のタネまきや夏の収穫にあわせて、
土台となる大切な畝です。
しかし、
長年の研究と実績で、
ついに畝作りをご紹介できるまでになりました。
しかし、
「オーガニックな農業とはなにか?」
それは、
”水道の水のようなものである”
生産者の使命は、
地球にやさしい農業で。
安心安全な野菜を、
水道の水のごとく。
「世に普及させることである。」
どれほど貴重なものでも、
量をおおくしてなるべく安く。
そんな価格をもって提供できれば、
オーガニックや農薬栽培やら議論のよちもない。
いわば、
水道の水のように、
安心安全な野菜が当たり前のように。
「スーパーマーケットにならぶ日がくるまで…」
安くたくさんつくる努力は、
いつの時代でも大事なことである。
つまり、
烏龍農法が広まって、
だれでも簡単には自然農法で。
おいしく安全で収量おおく、
ふきゅうしてほしいものである。
【追伸】
それでは、
移住して自給自足の田舎くらしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でパッピネス。
いつもありがとうございます。
感謝しています。
Ebisu Plantation © The secret to living is giving /It is not what we get. But who we become, what we contribute… that gives meaning to our lives.