『地球・人・生き物を大切にするエコ農業!』
ただ教わっただけではアカン。
甘味もエグミもより高めたいし、
安心安全にもこだわりたい。
ので、
「スゴ技を生かして、
地球にやさしい、
エコ農業できいたいよね。」
ぼくが、
毎年、ぼっとうしてるのは、
タマネギの研究です。
去年より今年、今年より、
来年と成長していきたいものである。
ということで、
エグミがすくなく、
めちゃくちゃ甘く。
さらに、
「老化防止や免疫力を、
たかめるタマネギにしたいのです。」
そのためには、
”肥料のバランスがとても大切、
多すぎても、少なすぎてもいけない”
ちょうどよい、
「アンバイをたもつためには、
植物性堆肥とボカシ肥料のくみあわせが良いんだよね。」
植物性堆肥とボカシ肥料のくみあわせが良いんだよね。」
まず、
基本の土づくりには、
植物性の堆肥をまいて、
あらく耕し空気を入れておく。
「2ヶ月くらいおいておくと最高だが…」
時間がないときは、
草の堆肥を入れながら、
ビニールマルチをかぶしておく。
こうすることで発酵をはやめ、
雑草に負けない環境をつくるのです。
なかなか、
「マルチも何年も使い回しする人も、
めずらしいとだが…」
そういうエコなところも、
気にいっている。
つまり、
下ごしらえや仕込みは、
畑でも大事だということである。
それでは、
移住して自給自足の田舎くらしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でパッピネス。
いつもありがとうございます。
感謝しています。
Ebisu Plantation © The secret to living is giving /It is not what we get. But who we become, what we contribute… that gives meaning to our lives.