『レタスの変わった性質に注目!』
 
研究のけっか、今季も、
スクスクと芽をだしました。
   
図鑑ではあじわえない、
カワイイ、約束します。
 

「どうですか?」
 

この太陽の光をあびて、
のびのびと成長しているレタス。
  
 
じつは
  
  
これ、レタスが芽をだすのに、
光を必要かもいうと。

必ずしも光をあびなければいけない。
ということはないんですね。
 

ので、
 
 
光に当たると発芽がすすむ、
『好光性のタネ』と。
  
光のえいきょうをうけない、
『嫌光性のタネ』があるんです。
 
 
「へえ~、とおもうでしょう?」
 
 


また、


レタスもはじめのうちは、
光をシャダンして。

ビニールシートを、
かぶしておくんです。
   
 
すると、
 
 
「しばらくしてくると、
芽が出てふくらんでくんだよね。」
  
 
ちなみに、

 
好光性(シソ、春菊、人参)
嫌光性(ネギ、大根、カボチャ、レタス)
 
 
などがあって、
 
 
やさいにもいろんな、
種類のタネがあるんだよね。
 
こうして見てみると、
植物を育てるのってハッピネスですね。




それでは、  


移住して自給自足の田舎くらしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でパッピネス。

いつもありがとうございます。
感謝しています。

Ebisu Plantation © The secret to living is giving /It is not what we get. But who we become, what we contribute… that gives meaning to our lives.