『はい、現場から中継です！』
これは、ほじょう整備を、
おこなってる畑の現場です。
市が畑地帯をせいびするのに、
工事をしているようです。
かんたんにいうと、
むかしの農村のふうけいではなく、
田んぼに水をいれるので。
プランターみたいな箱を、
たくさん作っている感じですね。
また、
土に砂利をまぜたようなものを、
底辺にしきつめていた。
40センチ下に岩盤がある感じで、
田んぼの水をためる構造をつくっている。
「この岩盤がめちゃくちゃかたい！」
ので、
じっさいには20センチの土しか、
栄養が育てられないので。
「野菜をつくるとき、地中の無限にある、
水や養分をすいあげることができない。」
けっきょく、
プールてきな畑だから、
化学肥料や農薬をどんどん入れたり。
ゆうき肥料をいれつづけて、
人工的に育てるしかない。
つまり、
高校生をのきなみ、
丸坊主やおかっぱにしてしまうような。
自由や個性をうばう政策。
最先端の自然派農家には、
なんとも肩身がせまい話である。
それでは、移住して自給自足の田舎暮らしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でHAPPINESS。
いつもありがとうございます。
感謝しています。