『淡路島で食べたい野生の猪鍋!』
おはようございます、ぼたん鍋です。
縄文時代からよく食べられていた食材で。
流れ流れて、この農園にたどり着きました。
せっかくの出会いなので、
お客さまに、味わってみてもらいました。
「鍋のなかには…」
はくさい、ねぎ、しいたけ、
えりんぎ、しゅんぎく、だいこん。
豆腐と猪肉をいっしょに煮て、
食べるのがぼたん鍋です。
さらに、
赤みそと白みそと、
しょうがを使った。
オリジナルの味付けが、
うまいんだよね。
どうやって、
「イノシシをつかまえるのか?」
それは、
金網の箱ワナに、
米ぬかをつかって中へ誘導し。
トリガーがはんのうして、
ガシャンと入口が閉じるんです。
じつは
「この方法で、畑を守るために、
年間50頭くらいのイノシシが駆除される。」
しかし、
ぼくたちは、
命を奪って生きている者。
とおとい命を頂いているということを、
片時も忘れてないで。
ありがたく頂きたいとおもう。
それでは、移住して自給自足の田舎暮らしで、健康生活。
自然農法で転職、起業でHAPPINESS。
いつもありがとうございます。
心から感謝しています。