『限界突破 × 有機農業 × サバイバー?!』
世間で暮らしていると、
いろんな矛盾と出会う。
すると、何がまちがいで、
何が正解なのか分からなくなる。
なんて、相談をよく受けます。
しかし、
悪いだけの人間も居なければ、
良いだけの人間も少ないし。
「正しいだけの人も、まちがいだけの人もいない。」
もしかしたら、
矛盾とは…
「人類がそう思い来んでいるだけで、
矛盾は矛盾ではないのだろう!」
と思うようになった。
それは、
「自然の中で農業をしていると、
いろんなチャレンジリングな機会が、
あるからです。」
たとえば、
人が住む里山に、
イノシシがやってくる。
ワナをしかけて、
駆除することもできる。
だが、
かわいそうだから、
野放しにして、
畑を荒らされることもある。
「生き物を殺さないと、
人間は生きてはいけないし。
むだな殺生ばかりでは、
他者への温かみがうすれていく。」
だがしかし、
「あちらを立てると、こちらが立たない。」
し、
「こちらを立てると、あちらが立たない」
のも現実である。
そこで、
自然界で生きることを学ぶのって、
そんなどちらも選べないような。
矛盾で一杯なところで、
生きのびることなんだよね。
また、
自然から学ぶ1番の学びは、
『弱肉強食』と『慈悲』である。
いっけん、
「矛盾しているように見えるが…」
じつは両立できることを、
人類は体験していないのである。
そして、
雄大な父性愛と、
命に育まれた母性愛。
ぼくたちは、
生きる術を身につけ…
"厳しさと優しさを身につける!"
つまり、
『大事にしてもらうことではなく、
大事にすること!』
をじっせんして行くのである。
それでは移住して、
自給自足の田舎暮らしで健康生活。
起業して、有機農業、最高。
いつもありがとうございます。
心から感謝しています。