『Campfire青空?!』
夕暮れ。里山のふもとにある、
自然農の畑でのんびり。
薄暗くなってきた、
畑の真ん中で、
火をながめている。
そう、
「古くなった竹を、
ひとつづつ灯していく。」
そんな仕事中である。
「さっきまで、青空と炎が、神秘的だったんですよ。」
写真じゃ、分かりづらかなあ(汗)
さらに、
勢いよく燃え上がるさまを、
見て思うことがある。
それは、
「生命の力強い、
エネルギーのようなものを、
感じさせてくれますね。」
なんだか、
人の気持ちを心地よくさせる、
そんな不思議な力が、
ありますよね。
「これぞ、田舎暮らしの良い所ですね。」
それでは、移住して、田舎暮らし最高!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
心から感謝しています。