偶然か 必然か | ブッダの耳たぶ
私の勤める会社の道路はさんで向かいのビルに
元カレが働く会社がある

そのカレと別れて1年ほど経つだろうか

こんな近くで働いてたから付き合ったわけではなく
付き合ってるときにお互い転職をして
決まった会社の場所が偶然、向かいのビルだった

んだから、付き合ってるときは
よく一緒にお昼に行ったり
困った事があれば、向かいのビルのカレをよびだし
泣きついたりした

しかーし
別れたあとはもちろんそんなことはなく
呼び出すとしたら
家に残った彼の荷物を渡すときぐらいだ

とはいえ、近すぎるがゆえに偶然出会ってしまったりもする
そんなとき、お互い気づけば立ち話をし
近況報告などをし
デヘデヘっとお互いへんな笑いを浮かべる

で、偶然、元カレに会うときは
なぜか決まって、私が何かにとても悩んでいる、か、とても疲れているときだったりする

もう今は彼氏じゃないから、悩み事をいうわけでもなく
泣きつくわけにもいかないので
普通に話すけれど
ちょっと数分でも話しただけで、とてもほっとする

元カレのいやし顔とやさしい声のトーンは
私が悩んでることに気がついているのか!?と思うほどだ

別れたあともこんな親しみのもてる人になるとは思わなかった
この偶然はうれしい必然だ




↑APOGEEだよ
鹿がおどるよ