りあるタモリ倶楽部 〜廃墟編〜 | ブッダの耳たぶ
廃墟を楽園と呼ぶ人たちがいる

とうとう来たよ、廃墟へ
ここは息途絶えた “奥多摩ロープウェイ”
この土色の壁…えもいわれぬ朽ちぐあい

ブッダの耳たぶ

近づく…。おおぅ
中にはいる

ブッダの耳たぶ

この最初の階段がまじこわかった
なにか招かれているようで
あの世ではなく、この世に戻ってきたいです

ブッダの耳たぶ

今は使われていないロープウェイの機械たち
怖いという先入観からギロチンにしかみえない

ブッダの耳たぶブッダの耳たぶ

ブッダの耳たぶブッダの耳たぶ

ブッダの耳たぶブッダの耳たぶ

暗闇に足を踏み入れつつも、しっかりと地面を踏みしめられず、
ふわふわと前へ進む

くねくねした枝ぶりの木がまた雰囲気を盛り上げる

ブッダの耳たぶ

そこにツタのからまりも参加
盛り上げすぎだろ

ブッダの耳たぶ

これがロープウェイの「くもとり」
ちょいとあいらしい姿に安心する

ブッダの耳たぶブッダの耳たぶ

外のまぶしいばかりの緑色と
部屋のなかの灰色があまりにも対照的で
天国と地獄が共存してるよう

ブッダの耳たぶ

視覚とともに臭いが入ってくるのが
ただ見るのと、現場にいるのとの大きな違いだなあ
湿った空気とにおい

初めての廃墟、見たかったとはいえ
夜、怖くなり、家で寝るときにテレビをつけつつ寝ることに…
日曜日、NHKは夜中もやっててよかった