ピヨ子は 自分のパスポートを自分でオンライン申請して、

経費は 生まれた時から貯めてあったお小遣いから自分で支払い、

古いパスポートは 速達書留で送らないといけなかった。

 

それで 郵便局に一緒について来て欲しいとピヨ子が言うから

一緒に行く道々、また どんな反応するか?話しかけてみた。(笑)

コアラ「遊ぶ予定していた友達と会えたん?」←女友達4人組。

結局 それぞれの予定が付かなくて 会えなかったらしい。

ヒヨコ怒りながら「ママに 答える必要はない。ママやダダ(お父さん)には 

何もしゃべりたくはない。」

コアラ「そうなの? ママは出かける時は、行ってきます、と朝起きたら おはよう、の挨拶はしてほしいな。」

(いつも黙って出かけていくから…)

「何が 原因で ママと話をしたくないのか?教えてくれる?」

と道々聞いて 答えるわけは無いと思ったが、、、、

ヒヨコ「見たら解るでしょ。私が見せてあげている。自分自身で解るはず。自分に聞けば?」と。高度な返事が返ってきたえーん

コアラ「ママ 勘違いしているといかんから ピヨ子が教えて?ヒントくれる?」

ヒヨコ「ママは ダダの聞きたくない話(陰謀)を無理やり聞かせるべきではなかった。

人になんでも強いる事はいけない。だからピヨ子にも無理やり話を聞きだしてはいけない。」と語り始めた。

コアラ「確かに ママはダダに コアラの陰謀妄想を 無理やり聞かせて 気分を悪化させたね。

3人とも悲しい想いをしたね。ごめんね。」

「でもママは どうして強いてでも聞いてもらいたかったのか ママの想いを言うよ。

それは 早くダダにも 世界に広がってる歴史の大嘘な部分や利権に気づいて欲しかったから。

でも 無理だったね。

結局 ピヨ子の大切な時期(就職を決める)

に家族3人とも悲しい想いしただけだったね。ごめんね。

ママはもうダダに無理やりその話は聞かせないよ。

ダダには理解する能力は無いと諦めたから。」

 

そこで コアラは なぜクマさんに強いて聞かせる必要があったのだろうか?

真実だと思う事を聞かされる事(今までの信念と常識がひっくり返るから)

を嫌がっているクマさんに 何度も何年も、3年くらい挑戦したのだろう?!

と考えた。

 

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー目!閃いた笑い泣き

 

クマさんは「無理やり」「強いる」な命令を ずっと コアラに出してきてて、、

コアラはそれに耐えながら、従順な良妻賢母の振りをして来ていた事に気が付いた。

それはピヨ子に 回り、数年かけて 結局 クマさんに 返って行ったエネルギー拍手拍手拍手拍手ゲラゲラ

(喜ぶところではないが、この気付きに自我自賛)

エネルギーの法則から、回りまわっていた事に 気が付いたびっくりマークゲッソリ

自分が出したエネルギーは、そのまま回りまわって自分が受け取る!という法則。

そのネガティブ版ですね。笑

ちょっぴり詳細を書くと

くま は コアラヒヨコの意向を無視し、バレエを習わせ、日本語を習わせ、ドラマを習わせ、水泳を習わせ、受験勉強をさせた。コアラヒヨコも嬉しく思っていないこと。くまさんだけ自己満足に浸れた。

コアラには おまけに 彼の自己中な特別メニューの夕飯を作らせ、その癖に さっぱり痩せない あほ。

会社でビスケットばかり食べてるせいなのに それを隠して自分を正当化して、

妻に料理を自由に作らせてくれない。コアラは 自由に創作するのが好き。

などなど 私を縛っている事は一杯あったな~。くまさんは 無意識にやっているから 癖が悪い。

ヒヨコ曰く「自由じゃない!

確かに ピヨ子もそう感じている…。

というか 

ピヨ子はコアラのエネルギーを読み取って代弁してくれているように感じた。

やっぱり ピヨ子はサイキックかも…ラブラブラブラブ

ママを助けに生まれて来てくれていることがよくわかるわ~。

 

私が 自由を感じれば、ピヨ子も自由を感じるって事よねアップアップアップ

ピヨ子が私のエネルギーを無意識に取り入れてしまっているようだわ。

ややこしいけど この気付きに

感謝、感謝飛び出すハート