最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧かもめすまんのぉー。正直なんは、ワシの悪い癖じゃ。セルジュ・ゲンズブールにとって「第三キャベツ帝国」はカタルシスであった。娼婦の涙で魚が降るパリ。少し硬い下の毛を撫でながら乳首を柔らかく摘まむ、を繰り返す。キミが達するまで優しく優しく続ける。僕は白い綺麗なキミの胸に射精する。他の誰かを想いだすなんて、やめてくれ。僕の体液は糸を引き臍の窪みまで落ちる。濡れた舌でソレの先端を舐めながら、キミは六月の黒猫を想う。映像はそこにあり、それを撮ればよい。真実は最高の写真であり、最良のプロパガンダなのだ。エルスケンの二眼レフが写したのは、パリの地下街の人々。ビートニクスたちは今を生きる。キミはゆっくりとその白い脚を広げて、僕のソレに唾液を垂らし口づけを、する。虚像を写すな真実にfocusを集めろ。アンリ・カルティエ・ブレッソンならこう言うだろうね。ありふれた狂気の物語世界の終わりがそこで待ってると、思い出したようにキミは笑いだす。生クリームだらけの猫が三匹駆け回り、僕は馬皮のブーツでテレビを蹴飛ばすのさ、ズボンもはきもせず永続する悟りの恍惚よ。黄金よ、蜜よ、僕は迷ってしまった。半穹二グロスからの電燈がおもいおもいの焦点をむすび、柱の陰影を地に落し濃淡な夜の輻射をつくる今迄生きてきて、何が一番大きな出来事かって?それはリリアン・ギッシュがこの街にやって来た事さ。I am one横須賀どぶ板ブルース真冬にコートを着こんで君と二人きり。吐く息は白くて、ポケットには錆びたジャックナイフ。波できれいにみがかれた ひときれの貝殻を口に含み 僕は静かに眠る次ページ >>