トラウマになったはじめての不妊治療
それまで通っていた婦人科は、女医さんが多く、みんな穏やかで優しい人が多かった。唯一、大学生の時に行った婦人科のオッサン医者には「基礎体温も持たずに婦人科に来るな!」と怒られたけど。。。でも婦人科に対してそこまで嫌悪感はなかった。あの日までは………とりあえず行ってみよう!と軽い気持ちで、たまたま家の近くにあった県内有数の不妊治療クリニックを予約した。これが間違いだった………その病院は、産婦人科と不妊治療センターが併設されていて、でも建物が別々で、待合室も別に用意しています、とHPに記載されていた。でも実際は、総合受付と会計が一つに集約されていて、妊婦さん夫婦がたくさん待ってた。うわーーー予想とちがう〜〜💦と、1人疎外感を感じながら受付をして待っていると。。。「◯◯さん、◯◯◯子さーん、不妊病棟へどうぞ〜〜〜!!」とマイクで呼び出し。。。。今時番号じゃなくて名前?!しかもフルネーム?!まじかよ!!💦💦お腹の大きい妊婦さん夫婦の前を通り、屈辱的な気分で不妊病棟へ。。。ここまでで既に不妊治療の洗礼を受けてゲンナリ。診察室に入ると、先生👨⚕️の後ろに若い看護師の方が4,5人立って見ていて、恥ずかしい。見学?何?あの人達は何だったのか、未だわからず。椅子に座った瞬間、👨⚕️から「体重○○キロね〜。これじゃ不妊治療無理。できない。毎日ケーキとか饅頭ばっかりバクバク食べてるんでしょ?」と言われ、立っている看護師さんたちがクスクス。(これ、ほんと、マジで「失笑」って感じで、下向いてクスクス。)「BMI25まで落としてから来て」と言われ、小さいメモに「白米×、ケーキ×、豆腐○、」等書いて渡されて、婦人科の治療は一切なく。その場は苦笑いで耐えたけど、帰り道泣きながら帰った。人目もはばからずワンワン泣きながら駅まで歩いた。一生忘れられない。なんでこんな病院が県内で有名な不妊治療クリニックとして認知されてるのか。。。これは完全に私の予想ですが、肥満や痩せ過ぎ、年齢などで妊娠の確率が低そうな人を最初から診療拒否することで、妊娠の成功率を上げてるんじゃないかなと思います。たしかにすごい好成績なんです、その病院。そんなこんなで、「不妊治療はデブは無理、痩せてからじゃないとまた追い返される」と思い込み、かれこれ2年間、婦人科から遠のくこととなりました。