政界のプリンス、プリンセスとなる
菅義偉「じゃあ、もう結婚して、、、」
進次郎「え?」
菅義偉「もう、あたし、高市と進次郎ちゃんが会ってる度に、嫉妬が止まらないの…」
進次郎「でも、、、俺、結婚してますよ?」
菅義偉「もう🩷何のための国会議員なのよ、そのためにLGBT通したんだからね」
進次郎「え? そのためだったんですか?」
菅義偉「当たり前じゃない💕 進次郎ちゃんのためなら、エンヤコラ エンヤコラよ🩷…ふふふ」
進次郎「ゔぇぇ…🤮」
翌日
純一郎「進次郎、なんだ、こんなところに呼び出して?」
進次郎「うん……実は、、、」
進次郎「親父、ごめん…いつしかスガさんの
神奈川県を包み込むような 優しさに惹かれている俺がいたんだ、、、」
純一郎「そうだったか……」
純一郎「実はな、進次郎、俺も森さんとな、、」
純一郎「よっ、めでたい、めでたい、ええじゃないか、ええじゃないか、ヨイヨイ良い、、、」

孝太郎「改めて、軽蔑するよ。2人とも、、、
いや、そこのツルトンタンもだ。」
こうして、政界のプリンスは
プリンセスとなり
盤石な神奈川を守る礎へと進化していったのであった。
親の七光り、菅の黒光、発光七色プリンセス進次郎の進化はとどまることを知らない……。
進次郎「進次郎の"進"はススム
と書きます!
次なんです!ネクスト!中日本!
次に進むんです!さぁ、一緒に行きましょう!!」
進次郎、次の
第二章2nd。
新たなるニューワールド!
乞うご期待!!
菅スガ「うふふ、一緒に行きたいな🩷
進次郎ちゃん、、、、かっこよ🩷」








































































