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珈琲 たいむす

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珈琲たいむすへ ようこそ

この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。

※今回は、月額105000円の門外不出の
プレミアム電子版「珈琲たいむすゴールド◦
カフェdaエクスプレッソ☕️」の記事を特別に
公開させていただきます。
漢が繋ぐ、横浜-横須賀の浪漫を心ゆくままに
ご観覧くださいませ。

ご入会は、ぜひこの機会に。
お支払いは、パー券購入または献金でお願いいたします。神奈川県庁、神奈川県内ならどこでもどの店舗でもお支払いいただけます。
足がつく電子マネークレジットカードは不可です。現金のみとさせていただきます。
それでは、濃くて濃厚な時間をお楽しみください。








  政界のプリンス、プリンセスとなる









進次郎「すいません……」








高市「でも、今頃、あのつるとんたんと、、、」









菅義偉「じゃあ、もう結婚して、、、」

進次郎「え?」




菅義偉「もう、あたし、高市と進次郎ちゃんが会ってる度に、嫉妬が止まらないの…」

進次郎「でも、、、俺、結婚してますよ?」




菅義偉「もう🩷何のための国会議員なのよ、そのためにLGBT通したんだからね」


進次郎「え? そのためだったんですか?」




菅義偉「当たり前じゃない💕 進次郎ちゃんのためなら、エンヤコラ エンヤコラよ🩷…ふふふ」





進次郎「ゔぇぇ…🤮」







翌日


純一郎「進次郎、なんだ、こんなところに呼び出して?」


進次郎「うん……実は、、、」








進次郎「親父、ごめん…いつしかスガさんの

神奈川県を包み込むような 優しさに惹かれている俺がいたんだ、、、」







純一郎「そうだったか……」


純一郎「実はな、進次郎、俺も森さんとな、、」





進次郎「親父…そうだったのか、、、あは、あはは、、ダブルハッピーウェディングだ、、、ははは」





純一郎「よっ、めでたい、めでたい、ええじゃないか、ええじゃないか、ヨイヨイ良い、、、」



菅義偉「ヨイヨイ良い〜っと🩷」




進次郎「ヨイヨイ…あはは、、、」







孝太郎「改めて、軽蔑するよ。2人とも、、、

いや、そこのツルトンタンもだ。」





純一郎「まったく相変わらず、孝太郎は難しいな 笑」






こうして、政界のプリンスは

プリンセスとなり

盤石な神奈川を守る礎へと進化していったのであった。

親の七光り、菅の黒光、発光七色プリンセス進次郎の進化はとどまることを知らない……。





進次郎「進次郎の"進"はススム

と書きます!

次なんです!ネクスト!中日本!

次に進むんです!さぁ、一緒に行きましょう!!



進次郎、次の

第二章2nd。


新たなるニューワールド!

乞うご期待!!












菅スガ「うふふ、一緒に行きたいな🩷

進次郎ちゃん、、、、かっこよ🩷」






小泉進次郎氏と、犬の熱い口付けが

話題の動画。






※今回、改めてAIに

動画のアテレコをしてもらいました。

しかし、予想外に過激な表現が含まれていた為

18禁です。

苦手な方は見ないでください。

「きゃ〜!」と言いながら、指の隙間から見ておいて「変態!!」と批判をする被害者ぶりっ子は固くお断りいたします。






※コレもだめです。



それでは、進次郎とチエ(犬)の 

はじめてのチェーをお楽しみくださいませ。



ブー…🎵     🎞️🎞️🎞️









  進次郎、はじめてのチェー


進次郎「ふっふふ、可愛いね」




犬「あんたもエエ男やね……」




 ?!!



やめ…


やめなさい!


もう、いいから…



ほんとにもう、やめ…







進次郎「本当にやめなさい…」



やめ…

進次郎「……」








進次郎が目覚めた瞬間であった。











片山先生「間違いないわよ、政界って ああゆうの多いのよ、、、

笑って誤魔化してるけどね、途中で本性が出ちゃってるじゃない、 間違いなく彼は、あっち側よ。」












舞台挨拶を終えて、囲み取材


記者「大変でしたね、元気なワンちゃんで」




進次郎「やつは、飛んだスケベ犬でしたね!」




記者「え、でも、、途中から進次郎さんも、ノリノリのように見られたのですが……」


進次郎「ん〜……」






進次郎「彼はこのくらいの犬でした」




記者「え……???





記者「そうではなくて……」



進次郎「あんな…あんな犬ッコロに

私が悶えるとでも思いましたか!!?!」




記者「あ…いや、、そんなことは、、聞いてないのですが……」


進次郎「ふっ、冗談ですよ。冗談…」





進次郎「本当は、悔しかったんです。

犬ッコロに 転がされる私が……なんとも不甲斐ないというか…



記者「はぁ…そう、、、ですか……

では、最後に一言いただけますか?」




















 

記者「進次郎さん、ありがとうございました。
もう2度と来ないでください」




進次郎氏、次のネクストステージへ。











 「だめだこりゃwwww」



















"'眠れない夜、キミのせいだよ…"





























次回、

次のネクストステージに立った進次郎氏、

新たな新しい次のネクストステージに?!



「進次郎、神奈川県に抱かれて」

は有料電子版にて絶賛配信中!




問題の演説から一夜明け、、










翌日、

📺百田尚樹と有本香がMCを務める番組

「朝8」にて この演説が、取り上げられた。



有本「どうですか〜百田さん?

いくらヤケクソでもこの演説、滑舌は

喝だと思うですけど?」






百田「せやな、滑舌というか、もう完全に

ち◯こ ゆうとるで……」




百田「それに、女性にチ◯コはないんやからな、

無いものは無い。

ということは、0や。



0にナニをかけても、0なんやから、

よって、石破総理の議論は永遠に0である。」


ドーン






有本「ちょっとぉ〜百田さん、キメ顔で腕組みして ふざけないでください。 今、真面目に話してるんですからね!」






百田「いや、これはワシのスタイルや、

腕組せんと百田やない、そう言われとるやで」







有本「も〜勝手にしてください……。視聴者に偉そうとか言われても知らないですからね?」






百田「偉そうも何も、ワシはえらいんやから…

って、なんか有本さん、雰囲気変わったんとちゃうか?」






有本「え?なに言ってるんですか、私はいつもこんな感じですよ?」






百田「そうか? なんか、ちよっと違うような…

て、ちょっと!有本さん?! なにしてるんでっか??」



 




有本「ちょっと、ちょっと…風をね…」







百田「風ってwww風邪引きまっせ、有本さんwww」







有本「私だってね、スタジオでおじさんの言葉尻の後始末ばかりやってないでね、

たまにはね、ドレスアップした姿で潮風浴びたいんですよ。」







百田「まぁ、ええか…

風速10mてとこか…」








有本「百田さん!違うわよぉ!!!そんなもんじゃないわよぉお〜!!いくわよぉーー!!! 百田さん!

そんなもんじゃないわよぉ〜!!」





百田「ダメや、このババアいかれとるwwww」











有本香「フォーーーーーッッ!!!!🕶️」




おしまい