せっかちな叔父さん〜股間を押さえながら、コレどうするんですか?〜 | 珈琲 たいむす

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この世紀末の雰囲気、もう笑うしかない。


法事でした。





お部屋の中でお経をきいて


(外に出て)


猛烈な日差しで、
お経をきいて



さっきの部屋に戻って
また、お経唱え出した……





法事ってこんな長かったΣ(゚д゚lll)!??





同じ3段構成なんだけど、ラブアフェアのようにはいかない…












で、説法をきいて
会食が始まりました。








でも、ひとりせっかちなおじさんがいまして、
「もーいいよな?!」と 
お重のふたを外して 1人食べ始めてしまいました。





全員分が揃うまで、みんな待っていたのですが、
おじさんはお構いなしです。



その後、みんなの分のお食事がそろい、
蓋を開け始めたタイミングで


係の人が「フタだけ頂戴していいですか?」
と  お重の蓋を集めてまわり始めました。




せっかちなおじさんは、
「え?下?したってなんだよ??」と 自分の股間を凝視し始めました。


(フタが下に聴こえたみたいです…)





みんな いつものことなので
見て見ぬふりです。
(おっちょこちょいなのです)




みんなの蓋を 取り終えて 
いよいよ、
係の人が おじさんのところにやってきました。



係の人は「フタだけ頂戴していいですか?」
手を差し出しました。






おじさんは、
股間を両手で押さえながら
「これを…どうするんですか??」
と訝しげな顔で 係員の様子をうかがいます。


下=股間という 安易な発想…)



係の人は、ドン引きです。




ちょっとイラッとしたのか、
フタです!テーブルのフタです!(テーブルに置いてある弁当のフタ)
と ちょっと大きめの声を出しました。



すると、おじさんは、
訝しげな表情を浮かべながら
「テーブルの下??」
と両膝をつき、テーブルの下を覗きこみました。



「ありません!!」とテーブルを確認したおじさんが
ひょっこりと顔を出しました。


(なんだと思っているんだ…)





係の人はドンドン引きです。




もう我慢ならなくなったのか、係の人は
ソーシャルディスタンスの結界を破り、強引なカットインで

「コレです!!!」 
「フタ!」 
「お弁当のフタです!!」
と叫び  フタを取り上げてスタスタと行ってしまいました。








おじさんはテーブルの下から のっそりと出てきて
静かにお弁当を食べ始めました。






その後、ずーっと 兄弟の旦那に
「お兄さんとこの庭さ、広いよね〜ドッグランできるよ」

「ドッグランにしようよ、あそこドッグランにしたらさ〜……」

と謎の会話をしていて……

 気付いたら 消えてました。




え〜…(゚д゚lll)


帰るの早…








せっかちな人って 気付いたらいつのまにか
いなくなってるよね…




そんな猛暑の日でした。