ヘリオセントリックの星読みは、生年月日と出生時間を使って盤面を出します。
まだ学びの最中ですが星を読んでみたくて、知人の星を読ませてもらっています。
知人なので、その方をイメージし、星をイメージし、私なりに言葉にしています。
これまでに星を読んでみた記事はこちらです。
今回は知人【C】さんの盤面を読んでいこうと思います。盤面はこちらです。
冥王星と火星と太陽が串刺しの様ですね。
冥王星と火星が0°
自然と探求する為に突き進む事ことができる。
ちょっとハイレベルな事をやろうとすると負荷がかかりますよね。この方をみていると、その負荷すら心地よさそうに感じます。
だから、もうちょっとハイレベルな事をしたい!と突き進む、邁進する感じがあります。
この方は、その事に気づいた。
自分が得意だという事に気付かれて、心地よさが増したという感覚がある様に見受けられます。
天王星と金星が60°
海王星と金星が90°
金星の感覚で受け取ったり・表現したりが、上手なのかなぁと思います。受け取るのは海王星からの優しさ・暖かさ・幸せな感じ・だったり、天王星のもっと心地良くなる為にこう変えたいみたいな感覚なのかなぁ。
土星と木星が135°
海王星と天王星が30°
土星と水星が150°
後は、みんな違ってみんな良いみたいな感覚は既に持ってる感じもします。
人と繋がる時に、違いがある事が障害にはならないのかもしれないですね。
だからこそ、固定概念にとらわれない形の癒しを求めたり・提供したくなったりもするのかなぁ。
違いを活かし合える表現の模索もするのかなぁ。
今回の星読みでは、こんな事を感じました。
私のスキルが誰かの役に立てると良いなぁ❣️なんて思いながら、これからも星読みを重ねて感性を磨いていきたいと思います。