ヘリオセントリックの星読みに出会い、学び中です。今の私が出来る部分だけでも読んでいきたいと思います。
以前には、こんな記事も書いています。
良かったら、読みにきて下さい
今回は知人【D】さんです。
盤面はこちらです。
内惑星同士だったり、外惑星同士の意味を持つが角には誤差が少ないですが、内惑星×外惑星では意味のある角度の誤差が大きい様です。
まだ、勉強不足で、こう言った事が、何を示しているのか?なのですが、少しでも読めるかなぁ?試してみよう!な感じで、読んでみたいと思います。
水星×火星が90°の関係
水星が情報の伝達や判断が素早いとか、直感で受け取ると言った感じかなぁ。
火星は、自分の中から湧き上がる情熱とか、止められない衝動からのパワフルに活動するみたいなイメージかなぁ。
これが90°の関係
柱とか、責任ある立場と言った関係性という事なので、自分軸みたいな捉え方もできるのでしょうか。
確かに、この方は自分の感覚で好き嫌いやするしないを迷う事無く、スパッと決めてるように感じます。即決が出来る方。そして、こうと決めたら周りに流されるような事もない。
天王星×冥王星が90°の関係
天王星は、革命・根本から変える・固着を壊すと言った感じで、こっちだと思った方に変えることに躊躇しない感じでしょうか。
冥王星は、大元の法則を求める、少しハイレベルな事を求める、探求する・極めると言った感じ、ちょっとスパルタな感じもします。
90°の関係と言うのは、上記と同様。
では、この方は、フワッとした優しい夢の世界と言うよりは、これぞ真実だ!これを極めるぞ!みたいなモノを自分の軸にしっかり持つ事を好むのかしら。
土星×天王星が150°
土星は階級とか組織とかシステムとかその時代に合った枠組みのような感じでしょうか。
現代ではメディア1つとっても個人が認められ其々違いがあるからからこそ、良いみたいなかんじですか?違いが面白いとか凄いと感じる。パズルのピースのように皆んな違うけど、それで良い。調和的な感じでしょうか。
天王星は、上記と同様。
150°の関係は 客観性。冷静に判断する。試行錯誤をする。
今にピッタリな心地よい枠組みを客観的にみて、試行錯誤出来るとかかな。
土星×冥王星が60°
土星は、上記と同様。
冥王星は、上記と同様。
60°の関係は、オールマイティーな存在です。
強過ぎず、悪目立ちしない。サポート役に徹することもなく、しっかりとした力を持っています。自分の役割を果たすので、チームの一員として着実に活躍したりもします。人と共に進むことも自分で進むこともできます。マルチです。
バランスの良いチームを作るために前に出た方が良いと思ったら前に出られる。サポートする方が良いと思えばサポート役もこなせる。チームに必要とされるポジションをスッとこなせる。
色々を掛け合わせると
固着に捉われる事無く自分の感覚でこっちだー!と感じたモノを選び取ったモノが自分軸になっている。
向かう方向が決まったら、情報も素早く手に入れて、ブレない自分軸を持ってパワフルに進んでいく。
そんな素敵な自分軸を持ちながらも、社会では、水のように必要に応じて形を変えて自分を役立てるマルチさを、持ち合わせている。
こんな感じで読む事もできるのではないでしょうか。
この方に言われた事が有るんです。
私が新しい事にチャレンジしようか迷っていた時
『自分がやりたいなら、やったら良いよ!何かに誰かに遠慮してやらないとか私には分からない?なんでやらないの。』
本当に、【やりたいと思ったならやる】それは自然な事よと爽やかに言われていました。
モゴモゴしていた私は、心地良く背中を押してもらい、動き出す力が湧きました。
この時のこの方、魂のまま・ありのままの姿だったのでしょうか。私はとても助けられました。
そう言えば、この方は変に構えてなくて自然体だったなぁと思い出されます。
また、冷静に周囲の状況を見れているからか、いつも痒いところに手が届く感じのアクションをされます。とても素敵なんです。
ありのままの自分を活かすとこう言った負荷の少ない形で誰かの役に立てるを作り上げる事が出来るという事ならば、とても素敵✨
ありのままの自分を少し意識してみる!
その為に私のヘリオセントリックの盤面を読むという事が誰かの役に立てたら嬉しいなぁ😊
なんて思いながら、今日も学びを進めていきたいと思おます