タイトルは今では非難の言葉になっている…らしい。
開けられなかったアルバムを姪っ子ヤスと一緒にみていて気づいたことを書いておこう
子どもが三才の時、初めてのデズニーランドに行った。パレードの前列をやっとの事で陣取った
だけどパレードが始まったら息子は私の後ろに隠れた
えっ見ないの?ウソでしょ~
花火大会
たまや~なんて言いながら息子を見ると号泣していた
怖かったのか
スーパーマーケットで歩き回り迷子放送が数えきれなかったわ
えーと何色の洋服着せたっけ?
◯◯くん ●●ちゃん等と呼んでいたから自分の名前いえないかも~
近所の縁日
私の手を離さなかった
アパート住まいが長かったから下の人に…下の人に…を何年も心配したけど、結局のところ
下の人って、そこ一所帯?
変わったアパートに住んでるのね
細長い? 子どもが音をたてたら
笑っちゃったらどうかな
音は響いていくもの~と小児科で言われてから
安心できた
アルバムには不思議な力があるよねと
姪っ子ヤスと話ながら、、もしかするとヤスとの写真があるかもと探してみた
気づくと2時間経過