「俺らはミナシゴ



強さ身に付け



大地に聳え立つ



光り輝くこの身体



そいつが お前だろう」







おはようございます、崇司です。




私たちの目の前に映る「現実」というものは

時には非常に残酷であったりします。





人によってそのレベルは様々ですが、

本人にとってはやはり残酷であり

その残酷さの前では無力であり

目をそらしたくなることに変わりはありません。





私事ですが・・・




10年ちょっと前




私は就職氷河期の中、

ある中小企業に就職しました。




そして就職1年目に

会社は突然倒産





ある日、外回りをして

夕方会社に帰ったら 




既にそこには

自分の会社は存在していませんでした

もう、びっくり!!







そして

従業員の給与が出ない


取引先や近所のガソリンスタンドなどが

突然売掛金を回収に押しかける日々


顧客からの問合わせの電話が鳴りまくり


ある日、電気が止まり昼間でも暗くなり


そして、電話が鳴り止んだと思ったら、

電話自体がNTTで止められ


管財人が入り家財など全て差し押さえられました




突然、倒産企業の社員となり

何故かまるで犯罪者扱いされることも





世の中に腐るほど存在する会社の

たった1社の中小企業が潰れたところで

世の中何も変わらない





基本的に

自分が困ったところで

誰も助けちゃくれない





残酷だからこそ、

自分で立たなければならないと強く学びました






あれから10年ちょっと






世の中もっともっと

残酷なことは多い






当時の自分にとっては

悲哀の敵であった 「不運な不幸」を



愛することができるくらい

俺は今立ち上がっている





そう信じている




でも




自分がミナシゴであるに

今もきっと

なんら変わりはないでしょうけど






私たちは

自分の将来の

いかなる 悲哀の敵をも

愛することが

できるのか?







オレもあなたも

BーTが好きな

ミナシゴ同士なら



この極東の地で

今日を一緒にがんばってみるかい?







みなさん、今日もがんばりましょう


「極東より愛を込めて」より