送り盆も済み

猫たちも通常運転に戻った8/17深夜


もうすぐ日付が変わり

仕事が始まるなぁ…

と、少し気が重くなった時



茶の間のドアの向こうで

「ニャー、ニャー」と

小さな鳴き声が2回聞こえたのです


部屋の中には

サスケも、ももちゃんもいたので

どちらの鳴き声でもない


ダーが

「福だ」と言いました


みんにゃ帰ってしまったと思っていたけれど

福はもう1日居てくれたんだね

そして

「帰るね」と声を掛けてくれたのね



お別れしたあの日

「お昼休みに帰るから待っててね」と福に言った私

帰宅すると福は

毛布から出てしまっていて

冷たい床の上で苦しそうに息をしていた

…私が「待ってて」といったから福が苦しんでる…


だからもう福に頑張らせてはいけない


「福、待っててくれてありがとう。

もう、頑張らなくていいよ。ありがとう」と呟いたら

その言葉に反応するように

福の呼吸は

静かにゆっくりした呼吸に変わり

まもなく聞こえなくなった


大家族の末っ子で

長年の外暮らし

うちの子になっても

次々に増える家族に寄り添っていた福


そんな福だから

もう1日

私たちのそばにいてくれたんだね


ありがとう