『五線譜のラブレター』 20点
20点
『五線譜のラブレター』（De-Lovely）は
2004年公開の映画。
ミュージカルや映画音楽において
多くのヒット曲を手がけたアメリカの作曲家、
コール・ポーターの半生を描く。
第57回カンヌ国際映画祭および、第17回東京国際映画祭特別招待作品。
一応表向きmusicianとして
こうやってブログをやっている訳なので
しばらく、音楽関係の映画で
いきたいと思います！
これつまらかったなー(-。－；)
なんかオシャレ系女の子で好きな人多くないですか？？？
全然グッとくるシーン無かったんですけど(゜д゜；)ｗ
まあ、このストーリーの主人公のモデルになっている
コール・ポーターさん、被害者ですｗ
この人悪くない！ｗ
むしろ凄い人です！
俺だって、少なくとも２、３曲は好きな曲があるから
わざわざ映画館まで、当時行ってるわけだし！
けど、この映画の作り手の趣旨はイマイチ何を伝えたいのか
わからなかったなーーーｗ
見てない人はちゃんと確認してみてください！
お洒落っぽい雰囲気出して
ストーリーごまかしてるだろーーーーｗ
僕には女好きのおっさん
にしか見れないほど魅力の無い主人公に感じてしまった。。。。
なんか映画祭で賞取ってるみたいだけど
「どーせ裏で大人が動いてるんだろー？」
くらいに思っちゃいました・・・・
ただ、やっぱ曲はいいねo(^▽^)o
音楽がいい映画っていっぱいあるけど
この年代らへんの映画で、
自分的に気に入っている曲は、
映画『マグノリア』から２曲
この映画のサントラいいっすよー！！！
エイミ―マンてゆうシンガーの曲で埋め尽くされていますｗ
雰囲気あって良くないっすか？o(^-^)o
雨の日の車の中とか結構いい感じになりますｗ
僕の所属しているHIPHOPグループ
「BUCKSTAR」
http://www.analog-king.jp/
でも
こうゆう自分の雰囲気しかっり持って
音楽作っていけるように精進してまいります！(＞＜;)
『五線譜のラブレター』（De-Lovely）は
2004年公開の映画。
ミュージカルや映画音楽において
多くのヒット曲を手がけたアメリカの作曲家、
コール・ポーターの半生を描く。
第57回カンヌ国際映画祭および、第17回東京国際映画祭特別招待作品。
一応表向きmusicianとして
こうやってブログをやっている訳なので
しばらく、音楽関係の映画で
いきたいと思います！
これつまらかったなー(-。－；)
なんかオシャレ系女の子で好きな人多くないですか？？？
全然グッとくるシーン無かったんですけど(゜д゜；)ｗ
まあ、このストーリーの主人公のモデルになっている
コール・ポーターさん、被害者ですｗ
この人悪くない！ｗ
むしろ凄い人です！
俺だって、少なくとも２、３曲は好きな曲があるから
わざわざ映画館まで、当時行ってるわけだし！
けど、この映画の作り手の趣旨はイマイチ何を伝えたいのか
わからなかったなーーーｗ
見てない人はちゃんと確認してみてください！
お洒落っぽい雰囲気出して
ストーリーごまかしてるだろーーーーｗ
僕には女好きのおっさん
にしか見れないほど魅力の無い主人公に感じてしまった。。。。
なんか映画祭で賞取ってるみたいだけど
「どーせ裏で大人が動いてるんだろー？」
くらいに思っちゃいました・・・・
ただ、やっぱ曲はいいねo(^▽^)o
音楽がいい映画っていっぱいあるけど
この年代らへんの映画で、
自分的に気に入っている曲は、
映画『マグノリア』から２曲
この映画のサントラいいっすよー！！！
エイミ―マンてゆうシンガーの曲で埋め尽くされていますｗ
雰囲気あって良くないっすか？o(^-^)o
雨の日の車の中とか結構いい感じになりますｗ
僕の所属しているHIPHOPグループ
「BUCKSTAR」
http://www.analog-king.jp/
でも
こうゆう自分の雰囲気しかっり持って
音楽作っていけるように精進してまいります！(＞＜;)