ギターを弾き始めた人にとってもっとも「憎らしい」コード...

それは「バレーコード」同義語で「セーハ」などというあのイマイマシイ「人差し指」で

6本の弦を押さえさらに「ほかの指」でチョコマカ押さえるあのコードフォームだ...

数多いギター初心者が挫折し、苦しんだアレだ...

ボクも例に漏れずかなり苦労した「バレーコード」...

 

「たかがバレーコード位で夢のあるギターキッズ達に挫折を味わせたくないっ」

 

そう思ったボクは開けてはいけない「パンドラの箱」にちょっかいを出すコトにした...

 

...というわけで今回はとりわけポピュラーな難易度の高い「Fコードの壁」の攻略法をご紹介します...


いやぁ、この「課題」はいろいろな人がいろいろなサイトで紹介しているので特に「これっ」

ってコトはないんですね...でも一応「ギターブログ」の掟みたいな部分があるので

ボクなりの表現で「出来るだけ細かくご紹介出来ればなぁ」などと思います...

(ちなみにボクもホント全部鳴ってる時もあれば鳴って無いときもあるんですが...)

 

では...


まず、大抵のヒトの悩みの「大前提」はコレだ...


「6本の弦が鳴らない」


もちろんボクもそうだった...(今もたまに...)

失敗し続けたボクが改善したトコを紹介しますね...


其の一:最初の頃は「手首」が自分から見て「手前」になっていた...コレはNG!理由は手首が

     手前になることによって、せっかく「バレー」している「人差し指」の先端あたりが「フレット」

     に密着しなかったからだ...すなわち、あくまで「イメージ」だが、極端に手首を「前に出す」

     感じだと鳴りやすい...


其の弐:バレーしてる指の押さえ方の問題...最初は素直に真上から「ペタっ」って感じで押さえて

     いたが、「指の関節のシワ」によって勝手にミュートされてしまう...余談だがボクの左手

     の「人差し指」の間接のシワは一般人より「1本」多くかなり苦戦したよ...

     結局、「人差し指」を真上からでなく、「手のひら側」と「親指側」の側面

     (どちらかと言えば角)で押さえるとかなり楽になった...


其の参:上記の「指の側面を使う」にあたってしたほうがいいコト...それは「指と指の間」を拡げる

     というコト...最初、ほとんどの普通のヒトは拡がらない...

     もちろんボクも「そんなの変態や」などと思っていたが、意外にイケる方法があった...

     しかも「原始的」...

     それは「お風呂」に入って「手」を温めたときに「右手」を「グー」にして「指の股」に押さえ込む

     というヤツだ...最初はムリをせずに「ジワジワ」やっていく...

     少し慣れたら「グー」を入れたままで「30秒」位止めておくというモノだ...

     それを各「指の股」にやっていく、すると大体「2週間」もすれば拡がるようになってきます

     ボクは今もヒマがあればコレをやってますっ...

     結構「マゾッ気」たっぷりですが楽しいですよ...但し、絶対ムリしたらあきませんよっ!


其の四:「人差し指」の「上下」を変えて当たる位置を変えてみる...これは、比較的「ちょっと」

     の効果しかなかったが、たまに突然鳴るようになるコトがある...


其の伍:あとかなりインパクトがあるのが左手の「親指」の位置...

     ボクはかなり小さい頃「左手の親指」を脱臼しており、そのまま放置しているので

     まったくゆうことをキカなくなっている...コレにはいろいろ苦労した...

     ファミコン(特にシューティングゲームやアクションゲーム)がヘタだった...

     「脱臼」にはまったく気づかず、気がついたのは高三の終わりだったよ...とほほ

     話は戻るが、「親指の位置」はかなり重要だ...

     ボクはちょうど、「中指」の裏に「親指」の腹がついている...

     今のところココに落ち着いている...とにかく「親指」は「先」でなく「腹」で

     押さえろっ!しかもちょっと「人差し指」側の角で押さえろっ!

     そうすればより鳴りやすくなるハズだ...


其の六:押さえる強さ...メチャ強く握るともちろん鳴りやすいが強すぎると疲れて、

     とてもでないけど一曲持たない...

     以前、どこかのサイトで書いていて「なるほどっ」と思ったコトがある...

     「コップ」に「水」を入れて飲む時の「握力」って全力じゃないよね?

     ...つまりアレと同じなわけで...

     「弦」を押さえる強さはそんなに強くなくて「ビビリ」が発生しない程度でいいのだ...


其の七:押さえる位置...一般的な教則では「フレット」ギリギリで書いているが、

     ボクはイレギュラーなのか「フレットちょっと前」が調子いい...

     案外プロのライブ見ても意外と「ギリギリ」押さえてるヒトは少ないような...

     この件は戯言と思っていただいてもいいです...


以上が「Fコード攻略」の糸口になっている...


...でもね、ちょっとビビッテも鳴らなくてもいいのよ...

   ホントは...雰囲気がよくて盛り上がればね...


...そしてよりたくさんのギターキッズが

 

 

「ギターって楽しいっ!早く上手くなってモテモテになりたい」

 

 

...なんて思ったらなんてすばらしいコトなんだろうと...


...というワケでいかがでしたか?今回はギターキッズ向けの内容となりましたが、楽しんで

頂けましたでしょうか?


補足としてF#7やBmやBってのもありますがそれはまた機会がありましたらやりたいと思います...


「いやぁギターって本当に楽しいモノですね...」(水野晴男風)


それじゃ...