こんにちわ
昨日、下の娘が学校から出て来るなり転んで、ほっぺたに擦り傷を作ってしまい…キズパワーパッドを取替える作業が痛々しく苦しいです
傷跡を乾かさずキレイに治す湿潤療法で絶大な信頼を寄せるキズパワーパッド様のままでいくか、病院に行くか、ちょっと迷うところであります。
前に、そろばん教室について書いた続きです
そろばんの大会の種目に『読上算』『読上暗算』があります、あるようです
他の人が読み上げる数字を耳で聞いて、そろばんで計算したり、そろばんを使わずに暗算で計算します。
「願いましては〜、○○円なり、○円なり〜
」と、読まれた数字を計算していきます。
岩見沢速算塾の門脇先生は、全日本珠算選手権大会読上委員で、全国大会の読み手なんですよ
日本一の選手を決めるための問題を読み上げるのです
読み手かぁ、うーん…。
ちょっと想像しただけで、無理です。
まず桁がパッとわかんないや
一、十、百って桁数を数えるとこからだから、言葉がすぐに出てこない、噛むレベルにもない、全国大会って大舞台過ぎるー。
逆に、逆にですよ、
もし自分がそろばんのトップ選手だったなら…、
絶対に岩見沢速算塾に通いたいはずです
大会に出るなら、大会本番の出題者に毎日読み上げ稽古して欲しいですよね⁈
ライバルにわずかにでも差をつけ日本一になるための最短ルート、絶対に門脇先生が必要なんだっ‼️
🔥
全国の大会参加者が羨む教室が、まさかのここ岩見沢にあるんだ！
えぇ岩見沢に⁈
そう、北ふれあいセンターに！
北ふれあいセンター？それどこ？ってよく聞かれる。私も知らんかった。(駅裏総合体育館向かい)
んー、でも本当にトップの選手の皆さんがそう思ってるかどうかはわからないんだけどねー。
想像だからさー
💦
全国大会で問題を読む数少ない読み手が岩見沢に教えに来てくれている。
さらには門脇先生が読み上げた問題で2年連続で日本一が決まっている。
子供達は読み上げてもらい放題(?)のそろばん教室ですよ、という話でしたー。
読み上げ聞いてみる？↑↑ 詳しくはこちら↓↓
今日は風が強かったですよね。
おわり。
