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みょんじゃさんのブログ

歴史オタク韓国中を旅しています。

ところが和親を結んでから1年もたたないころ・・・

高麗に人質として送られていた真虎が病気で急死しました。

甄萱は真虎が病気で死んだのではなく、王建が故意に殺したものと誤解。

甄萱は後百済に来ている王信をすぐに殺してしまう。

 

このことで、高麗と後百済は手び戦いが再発。

戦いでは初めから高麗が優勢。

王建の下には申崇謙のような立派な将軍が多くいたからです。

「エーイ、腹が立つ。予は今日のこの屈辱を必ず何倍にもして返そうぞ」

甄萱はこのように憤りをこらえながら、軍隊を引き上げました。

 

 

 

2高麗に破れた後音済は、失った勢力を他のところで取り戻そうと、今度は新達に後設しました。新羅の最責王(在位924927)はこんなことも知らずに絶者等で酒の愛を催していました。すると、突然、押し寄せてきた後百済の軍隊に襲われ、抵抗するひまもなく王と大臣

たちはことごとく生け捕られました。最真王は選管の前に引き立ら

れ、自ら命を絶たねばなりませんでした。

「何、甄音が新羅を侵攻しただと!」

この知らせを聞いた王建は、すぐに数万名の軍隊を率いて南へと進撃しました。しかし、後百済の甄音も今度ばかりは手強かったのです。

「後百済の運命をかけた戦いだ。死を覚悟して子に続け!」

頸管は公山(大邱の八公山)に陣を敷き、高麗軍を待ちました。この造りの地理にうとかった高麗軍は大きく厳しました。王建はいち早く置を返し、軍隊を後選させようとしました。ところが、頸管の息

子の神剣と龍剣が前を遮りました。

ひきようもの

「卑法者、どこへ逃げようとするのか!」「無礼者、この剣を受けてみよ!」

王の部下の釜薬軍が剣を振り上げて飛びかかりました。まさしくその時でした。神剣が剣を投げると、王建の乗っている馬に突き刺さりました。王建は地面に崩れ落ちました。金楽はいち早く自分の馬を王建に渡し、飛びかかってくる神剣と剣の剣を受けました。この

公山の戦いで大敗北を喚した王建は、脅しくも二人の将軍、単議

と金楽を失いました。

「国のために命を捧げた二人の将軍の祝は必ず打つぞ!」

 

神剣の投げた剣だけ馬の背を突いた。

しゅんかん

その瞬間、王建は地面にころげ落ちた。

王建は公山の戦いの失敗を毎日のように振り返り、万端の作戦計画を立て、再び後百済に進撃しました。公山の戦いで勝利し、慢心していた後百済は洪水のように押し寄せる高麗に大敗を喫し、完州に追われていきました。

 

 

 

徐羅代を訪問した王建

最製王の後を無いで王となった載王(在位2927-935)は、後百

を撃った高麗の勝利をとても喜びました。

ソラボルしようせい

「高麗王を徐羅代に招請しましょう。それは、両国間の関係を固め、

しんこう

さらに後百済の侵攻をくい止めることになりましょう」

新羅の朝廷の大臣たちは、国王にこう言いました。こうして主建は敬順王の招請で新羅を訪問しました。馬車に乗った王建が新羅に入ると、新羅の人々は道に飛び出し、手を振って行列を歓迎しました。

ばんざい

「王建王労歳!万歳!」

王建はそれを眺めながら、微笑を浮かべました。

「うむ、我が高麗の地にいるようだ」いっしょについてきた姫が、王建を振りむいて言いました。

「父上をあがめる高麗の人々のようですね」

「ハッハッハツ、お前も世の中を見ることができるようになったか」その日の晩、徐羅の王宮では大宴会が催されました。新羅の大臣たちが順々に出て王建にひざまずいて礼をしました。ところが、一番最後に出てきた太子は、頭を少し下げただけでした。そんな太子の姿には少しも単届なところがなく、愛々としていました。

王建が新羅を発ち去る日、数順王は貸望王の主籍(宝石で作られ

た帯)を贈り物に差し上げました。それは新羅を守る宝物として代々新羅王室に伝わる品物でした。それを受けとった王建は、驚きとともに喜びの微笑を浮かべました。

くああ、これで我が新羅の運命は終わったというのか!>太子はそれを見て、涙を流しました。

 

 

うば

キヨンフオン

息子に国を奪われた甄萱

量査は、いつの間にか70歳になっていました。国を替めるには心身ともにこたえる挙齢でした。それまで、

へいあん

数え切れない戦いの場に自ら臨み、平安に休む間などない人生でした。

くこれからは少し休みたい>

 

甄萱は王の地位を2番目の夫人が生んだ金剛に継がせることにしました。それを知った長男の神剣は黙っていません。

くうむ、命をかけて父を助け、戦いの場について歩いたのに、今になって私を遠ざけるとは>

神剣は弟の動と龍動を呼んで議をした後、金剛を殺し、父の頭

クムサン

萱も金山寺に閉じ込めました。このようにして神剣は後百済の新しい王となりました。この知らせは高麗の王宮にも伝えられました。

「後百済の甄賞が息子の神剣に国を奪われ、現在金山寺に囚われていると言います」

「何だと!そうか、今や二人の将軍の恨みを晴らす時がきたぞ!」

シンスンギヨム

主建は公山の戦いで自分の代わりに命を落とした金楽と申崇謙将軍の顔を思い浮かべました。王建は後百済を打倒する計画を立てました。

一方、その間に甄音は囚われていた金山寺を脱出しました。3か月ぶりに寺を出た彼は、高麗の軍隊がいる羅州にいきました。そこで甄萱は王建に降伏の意思を伝えました。この知らせを聞いた王建はとても喜びました。そうしながらも、船40袋と臣下たちを遭って頭を迎えるようにしました。王建が送ってくれた船に乗って、高麗の都の開京に向かう甄萱の心は張り裂けそうでした。

<ああ、45年間、命をかけて戦いの場を駆けめぐって建てた国を捨て

てきこく

去り、敵国に行くとは!>

頸音は波打つ海を眺めながら、溜め息をつきました。しかし、天の通勤はすでに高麗に領いていました。

 

 

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