1945.8.15 終戦日本を打ち負かして独立を果たすこと。 そんな中、夢にまで見た独立の日がやってきました。 1945年8月15日、日本の天皇が無条件降伏を発表したのです。 その日、金九は中国の西安で朝鮮の若者たちを励ましていました。 しかし、午後に臨時政府がある重慶から一本の電話がかかってきました。「先生、日本が降伏したそうです。」 「何だって、降伏したって?」 それほど望んでいた独立を果たしましたが、金九は全く喜びを感じていませんでした。 むしろ空が崩れ、地面が沈むような感覚を受けました。