散々迷ってたヴィオラ購入もビスマルクくんに決まって一件落着したわけですが。
今回ヴィオラもとい弦楽器を初めてお買い上げするにあたり、色々情報収集しまして、チェロ弾いてる友達とかにもご意見聞いたりしたんだけど、「ピンキリだからねー、自分の好みかなー」としか言われなかったり。
一応、紆余曲折もあったような気がするんで、ヴィオラ購入はどうしてこうなった的な記録として残しとく。
んですげー長文になったので3つくらいに分割しようと思う。まずはpart1として、「メーカーと選択肢について」
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メーカーと選択肢。
弦楽器購入の難点って
とにかくメーカーが多すぎて選択肢が多すぎる
ことにあるような気がする。
例えば何十年も前に私がクラリネット買うときは、「ヤマハかビュッフェ・クランポンの2択」で、お金に余裕があって大学でもクラリネットやる、続けるくらいのレベルになると皆んなクランポンを使ってた。(今はドイツにも素敵なメーカーがあるらしい)
で、一昨年私がソプラノサックス買ったときも、選択肢が「ヤマハかセルマーかヤナギサワか、他メーカー」でヤマハでも良いけど、ここはヤナギサワが何か好きだわ、と思って買えたわけよ。
しかし今回の弦楽器はそんな指針がないのさ。
メーカーがピンキリ。選択肢がとにかく多すぎる。
日本では聞いたことのないメーカーでも知る人ぞ知る素敵な楽器だったり、欧州では有名、とか、自国ではよく知られたクオリティ高いメーカーだったり、とか。
お安いお値段の楽器でちゃっちぃかと思いきや、弾いてみたら素敵な音がした!とかいう話もチラホラあったり、情報収集すればするほど悩む(ー ー;)
でもまあそんな中、自分としては偏見かもだけど、最初の文字だけの情報収集時点で、こう↓決めた。
「中国産はバックにどんな有名なメーカーがサポートに入って居ようと絶対嫌。東欧かドイツが良い」
はい、というわけでこの時点でPygmaliusは消えております(笑)
そして、やはり自国の、日本産でも良かったけど、バイオリンはともかく、ヴィオラに関してはスズキやヤマハのヴィオラが良いっていう話は全然聞こえてこなかったし(もちろん信頼性という意味ではどこにも負けないんだろう。やっぱり自国産ですもの!)どちらのメーカーの中古品もマーケットに出てこないから(特にヴィオラは出てこない。何でだろ?)新品で買うしかないような状態で、お財布には厳しいこともあり、ヤマハとスズキは断念。
この時点で候補のメーカーの出身地は東欧かドイツに絞った。
そしてお財布事情を考えると中古品かなぁと。
ちなみにこの欧州っていうのの根拠は、
弦楽器の生まれが欧州なんだから欧州産の方が良さげ。
その中でも東欧は社会主義国下で弦楽器の昔からの技術が頑固に守られてそう。
という、
あくまでも「イメージ」の問題。(欧州大陸ならまあ許すかみたいな感じだったけど)
一方で、ドイツに関しては何か職人の国、っていうイメージが強かったんで、これまた信頼性という観点から絞った。
そんな外側から攻めて(笑)候補の概要を大体決めたところでお店にGOの段階に。
この後ちゃんとエンピツ一本分が入るくらいに張りましたよん(*^^*)
あ、この子の名前はオーギュストくんです(仮名)
なぜこの名前になったかは恥ずかしいのでまたの機会にでも。
カンの良い方は弓を英語読みすると?→から連想できるかもです(爆笑)←そんな発想な名付けなんです私の場合。
というか、名前つけてから本人に意向を聞いてない(弾いてみてない)のでまだ「仮名」ね。
