こないだ都内の音楽店に行ったじゃん?
バーグミュラー(英語読みにこだわる)の日本語訳パラパラめくったじゃん?
そのとき、自分が弾いてた曲(小学校のときかなぁ?中学になってたかな?いつだったか覚えてない)でお姉ちゃんに写真送ってもらった譜面も日本語だとどんな感じなのかなーと思って、テキストをパラパラ見てたのね。
日本語版だから当然フランス語と日本語が併記されてるのよ。
一方、ボクの持ってた教本は英語版でフランス語と英語が併記されてたわけね。
見たのはこの曲のページ。
(英語版のページ)
フランス語ね。
オチになるんで今ボカシ入れたけど(笑)
日本語版見たらさ、見慣れない日本語が書いてあるのよ。
私の記憶(英語)と違うんで『???』ってなったわけ。
で。
今日会社で譜面プリントアウトして(仕事しろよ)あ、そうそう、つまりこのフランス語はどういう意味なのかしら。と思って調べたわけだ。
フランス語で調べると二つ出てきた。
oiseauって「鳥」って意味ね。
軍艦?戦艦?
核ミサイル?
ユーボートとかの。
えーっと、兵器?(^_^;)
という結果に。
うーん、いや、そんな勇ましい曲じゃないし。。。こっちではないな。
ちなみにフランス語→英語のグーグル翻訳では出てこなくて、フランス語→日本語の翻訳で見たら出てきた。
そうだ、そうだ。
この日本語訳が出てたのよ、日本語版に。
「せきれい?
石霊?
関礼?」
ありとあらゆる漢字に脳内変換したけどそれらしい日本語にまったく変換されず。
「幽『霊』の曲?」←あほ
とかなんかそんなアホなことを考えてたわけさ。
まあ確かに幽霊がギャロップしてる曲にも聴こえなくもないなぁ。
もう少し調べてみると、このbergeronnette、こちらの「鳥」でしたのよ。
マジか!!
もうしばしびっくり呆然。
いや、だってね。
元々の英語版の教本に併記されてた英語はね、全然違ってたのよ。
これだよ?
小さな羊飼いの娘。
羊飼い。。。
いや、
だからさー。
この曲弾くとき、ずーっと頭の中、可愛らしい女の子がスキップしてる情景を思い浮かべてましたよ。。こう、「大草原の小さな家」の場面みたいに丘の上の柵を飛び越えて、川の流れの中にある岩をぽんぽんって女の子が飛び移ってる感じ?←このへんの妄想的なところは昔から得意(でもってこれ、試験の課題曲だったんだけど『音楽的解釈と演奏が素晴らしい』って褒められたよ?www 解釈というか、主役が違ってますやんw)
スキップしてたのは小鳥かい。笑
まさかの何十年後に明かされた真実。
びっくりしたわー。
どうなんだ、某国の音楽出版社。とんでもねぇ英訳(誤訳)するなぁ。
まあ全然かけ離れたような訳じゃないように思えてくるところも凄いけどさ。。。
そして、羊飼いの娘という訳でもいいんじゃないかと思ってる自分もいる(笑)
誤訳とは言え、頭の中に刻み込まれた情景がすぐに切り替わるわけでもないので、この曲を弾くとき、私の中では相変わらず羊飼いの女の子が羊と一緒に丘の上を駆け回ってる場面が再生されるのであろう。。。
ちゃちゃーん♪( ̄∀ ̄)ノ





