呼吸がえらく早いやないの
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

これは宜しいないわなぁ?
また胸水が
溜まってもーたにちげーねーーーっ!!

と。


リンパ腫疑惑中のフェアちゃんは

嫌々ながらに
通院をさせられた昨日やった。


こんな呼吸数になっとったら
そらぁ心配してまうとゆうもんや。

ただ

めっちゃお元気はおありで
ケージん中は
ぶちまけた砂とカリカリが
入り雑じるカオスやったが(-_-;)


「お水なんぞ
溜まっとらんかったんでちぃぃぃぃ!!

おバーカ おバーカ!!」


そーなんや。

抜水とゆうんは
リスクも伴うもんやし
時としては麻酔を使う事もあるしと

覚悟して処置を
お願いしたんやが。

ちごーた(T^T)


肺にうっすらと白いモヤモヤが
あってやな。

細菌感染をしとると。

血液検査ももちろんやったんやが
炎症反応はちびーっと
お高めやった。

ついでに
供血になるぐらいに
酷かった貧血は
ばっちり改善しとったΨ(`∀´)Ψケケケ


いやもう………

もう会えんかもしれんと
覚悟しての治療になるかもと
腹をくくるんはしんどいもんで。

そんでも
溜まった水があるなら
抜かん事には

待っとるんは窒息死やしな。


魂抜けそうなぐらいに
安堵したで~~~~~( ;∀;)


肺炎治療となって

もちろん
ワクチンなんぞ打てる筈もなく

隔離部屋からは
出たものの

まだまだ
安静も兼ねての
ケージレスト中のフェアちゃんや。


念のためにと設置した
ペットヒーターには………

とんと
乗ってくれん(´Д`|||)


めっさ気になっとる
病理の結果はまだや。

見たいような見とうないような
そんなヘタレな姐さん。

幼子子猫の
抗がん剤治療なんぞ
確かになんぼ調べても出てこんし。

宜しいない結果やったら
どーしたらええんやと
モンモンモヤモヤやが……


ま、まあええのだ。

今はこうして
お元気に生きてくれとるんやからね。

生きてくれとったら
命があったら

何かしら希望はあるやろ。





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