ちーーっと
目やに出とるね?
な?
と
目やに撤去され
眼軟膏ぬりぬりされ
ご立腹のちびっこ。
今朝は
手前の子猫トイレと
奥の寝床に
まんべんなくンコしてくれとった。
ちっとゆるゆるやねぇ。
宜しいないねぇ。
5月やとゆうのに
早朝気温は9℃と肌寒いから
寄り添ったらぬくぬくやね。
ペットヒーターを
見事に避けとったから
2匹で良かった( ̄▽ ̄;)
と思うた瞬間やった。
子猫は思い通りには
動いてくれんもんやしな。
同郷猫たちやからと
TNR現場猫たちは
隔離部屋での相部屋中で
キジトラお嬢さんが
鳴き喚いとる子猫らに
母性愛が爆発したんか
ワーワー騒ぎだし
それに応えるかのように
大騒ぎしとる子猫たち。
「え?
あれはかーしゃんやないんでち?
そ、そーかもしれんでちな。
でも?
あの鳴き声は
実の叔母でっちからして
問題ナッシングでち。」
何かしらの血縁関係は
あるんかもしれんな。
キジトラ毛皮の多い現場やしね。
「そーでっち。
かーしゃん不在ならば
叔母ちゃんとこにおいでおいで~♪
と
呼んでくれとるんでち。
そのお気持ちに
お応えしてなんぼやと思うでっち。」
子猫らは狂ったように
鳴き喚き
キジトラお嬢さんは
絶叫もんの雄叫び状態で
ケージから出ようと
子猫らのとこに駆けつけようと
暴れに暴れ……
危険すぎて~~~~(´-ω-`)
ケージ補強対策をとる事となった。
心配でたまらんかった
取り残された1匹ちゃんは
相談者姉ちゃんご家族の
熱い熱い猫愛にて
あの後すぐに捕獲され
魂抜けそうなぐらいに
安心~~~~(T^T)
「食われてしまうから
急いでくれぇぇぇぇぇ!!!」
と
圧をかけた姐さんやったからな( ̄▽ ̄;)ホホホ
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